キミが働く理由

著者 :
  • 中経出版
3.67
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本棚登録 : 462
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806133049

感想・レビュー・書評

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  • チェック項目7箇所。「仕事は何のためにするんだろう?」と考えたときに、私は感動するために仕事をしたいと思っています、毎日感動しながら仕事ができたら、とても幸せだと考えています。「知らない」というのは成長できるということ、素晴らしいことだと思いました、発見があり、小さな感動がいくつもありました。ビジネスや仕事というのは他人ができないことで、お客様や社会に喜んでもらえること、価値を提要することです。私は素晴らしい経営資源を持っていました、「未熟」という経営資源です、「未熟」な人間だったので、相手をびっくりさせることができたのです、「未熟」だから、成長が速いのです。夢や目標は、できるかできないかではない、やりたいか、やりたくないかだけでいいのです。仕事を楽しもうと思ったら、どんな仕事も楽しめます、「この仕事はつまらない仕事だ」「嫌な仕事だ」と思ったら、どんな仕事もつまらなくなります。あきらめない人が1人出ると、まわりで火がつく人たちがいっぱい出てきます、そうすると、若い人にも必ず火がつきます。

  • 好き嫌いが分かれる本だと思いますが、僕は好きです。自分が人生の岐路にたっているからっていうのもありますが、本当にできない理由を探すことはすごく簡単で、諦めることも簡単で、周囲のせいにすることも簡単で。そういう風に流されたくなくて、読みはじめましたが、何より一番あちゃーってなったのは、偉そうに人に言葉を使っていることに気づかずに、アドバイスと評して自分をその舞台に立つことがなかったこと。誰かがやってくれたらいいな、ではなく、それなら自分がやろう、そしてそれを存分に楽しめば見える世界が違ってくるってことを知りました。朝から泣かされるとは思わなかったです。

  • 働くモチベーションがグンと上がります

  • 『仕事については、能力より適性が優先し、適性よりも好き嫌いが優先すると思います。』


    まさに、私のMCのお仕事はそうなのかなと感じました。

    『自分の中で好きでずっとワクワクしてやっているのなら、そのまま続けていくべきだと思います。』

    他にも心に響く言葉がたくさんありました。

  • 何で働くのか迷ってとき、仕事にモチベーションが向かないとき、読んでみるといいかも。仕事が単純に作業になっていないか、「世界を変える」ためなのか。モチベーションにつながるいいものでした!

  • 先月も福島先生の講演会へ行ってきたのですが、その時に買った本です。サインも戴きました。ありがとうございます。

    福島先生の影響は、講演と本の両方を体験して、その相乗効果から強く得られると実感しています。

    この本もとてもわかり易く、とてもポジティブに書かれています。正解はありませんが、全て正解だと思ってしまいました。ただ実践方法ではないので、どうやったら実践できるかは、各々の努力が必要になるのは言うまでもありません。

    成長するために読み続ける本の中で、この一冊は、かなりの大きな石であるのは確かです。読まなくてはいけない本だと感じました。

    福島先生、いつもありがとうございます。

    ★★★★★

    以下、本書で共感した箇所です。

    ☆page.19

    「仕事は何のためにするんだろう?」と考えたとき、私は感動するために仕事をしたいと思っています。

    ☆page.84

     仕事というのは、そこにどういう意味があるのか、何のためにやっているかということを忘れると、すごくつまらなくなってしまうのです。

    ☆page.94

     食事をするのは、自分が体力を養い、健康になり、世界に尽くすことができるようになるためです。・・・寝るのも、世界のためです。・・・健康になるのも他人のためです。

    ☆page.98

     疲れるのは、夢がないときだけだからね。

    ☆page.129

     人脈をつくるというのは、相手のためにまず自分ができることをすることです。

    ☆page.145

     「嫌だな」「面倒だな」「楽をしたいな」と思うと、つらいだけの日々が始まるでしょう。

    ☆page.162

     いま働いている社会人が格好よく、生き生きとしていないために、若者たちは大人の言うことを聞かなくなったり、その価値観に合わせようと思わなくなったのではないのでしょうか。

    ☆page.179

     本気で悩んで苦しむことで、自分の道が見えてくることがある。

    ☆page.200

     人に会うことで行動を変える勇気をいただくことができたのです。自分の行動や考え方を変えるとは、とてもエネルギーのいることです。人は同じ考え方をしているのが一番楽なのだと思います。

    ☆page.218

     相手を変えようとするよりも、そばで輝いて生きるほうが、大きな影響を与えることができます。

    ☆page.219

     アドバイスといいながら、ほとんど命令でる場合が多いからです。相手の対する要求になってしまうのです。

    ☆page.220

     人を信頼し、献身の思いで接すると、人はコントロールされているという感覚がなくなります。

  • 「働くとは何か、生きるとは何か、夢とは何か、幸せとは何か、価値を伝えるとは何か」を改めて考えさせられました。
    泣きました。良書。

  • 福島正伸著「キミが働く理由」中経出版(2009)
    私は、2011年のこの半年間、この福島先生からビジネスそして人生の考え方について直接、学ぶ機会を得ました。自分の夢を具体的に形にして、多くの人々の前でのプレゼンがようやく先週、終了。福島先生から、今の仕事が好きですか?毎日生き甲斐を感じて楽しく生きていますか?このような質問を常に投げかけられながらの半年間。それまでは、こんな考え方すら思い浮かばなかったでしょう。今の仕事、人生になんの疑問を感じず生きていたためです。自分が学んだことは、「仕事というのは、そこにどういう意味があるのか、何のためにやっているかということを忘れると、すごくつまらなくなってしまう」ということです。「何のために働くのか?」この意味ってすごくシンプルだけれど、大切で、そして深い問題だと感じています。本書はそれを思い出させてくれるようなエキスがたくさんつまった本です。

    *ビジネスや仕事というのは他人ができないことで、お客様や社会に喜んでもらうこと、価値を提供することです。
    *やると決めて前向きに物事を考えると、まわりの人の中傷や批判がアドバイスにしか聞こえなくなってしまう。
    *何気なく生きているだけでは、ありがとう、という言葉をあまり使うことはないでしょう。当たり前だと思ってしまうからです。ところが意識してありがたいことを見つけ出して、ありがとう、と1日に百回言うことができたら、日々が、人生が、ありがたいことばかりになっていきます。つまり幸せになってしまうのです。
    *何のために働くのか?何のために生きているのか?それを思い出す習慣をつける。それが大切です。
    *世の中の価値観はどんどん変わります。今世の中で正しいと言われていることが数年後にはもう正しいかどうか分からなくなっています。ということは価値観というのは自分の中になければいけないと思います。

  • 「何のために働くの?」
    「生きるため。」
    「じゃ、何のために生きるの?山の中で狩りの生活でも生きられるし…」
    「…」
    この答えを、迷いなく即答する人がどれぐらいいるのでしょうか?

    就職・転職・働くに関する本が、すごく多くて、私は、この半年以来、4冊も読みました。
    本当のことを言うと、違う作者としても、違う本としても、”まったく同じこと”を言っているような気がします。時には、振り回されるようにも気がします。(苦笑)

    そのことは、つばり、「働く=生き方」のことです。

    同じことを言ってて、うんざりと思うかもしれないけど、この作者の福島氏の言うように、本を読むことも、ひとつの出会いであります。同じことを、違う言い方で、違うタイミングだったら、受け方も違うのです。

    この本を薦める理由は、
    第一:エピソードがある。
    第二:難しい理論はない。

    ・毎日家に帰って、「疲れたーー」と、真っ白な顔で言う方。
    ・転職しようと考えている方。
    ・就職する方。
    ・自分の仕事や職場や家庭に、不満を持っている方。
    よかったら、読んでみても損はないと思います。

    (下記は本文より)
    「すべての人たちが、人の役に立ったり、世の中に貢献したり、人に喜んでもらうことができるのです。
     仕事、家庭、社会は、人がまさにその生まれてきた意味を発揮・実現する舞台です。」

  • ・「知らない」というのは成長できるという事
    ・失敗が続いたら、、いつか誰もできない事が出来るようになる
    ・「感謝」を伝え周りの人をすべて仲間にしてしまう
    ・「うまくいかない」というのは、成長できるという事
    ・不幸とか幸福というのは、その人が自分で決めている事
    ・この仕事を面白くしてやろう!と思ったら、どんな仕事だって面白くなる

著者プロフィール

アントレプレナーセンター代表取締役 1958年生まれ。1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。人材育成、組織活性化、新規事業の立ち上げなどの専門家として、25年以上にわたり日本を代表するいくつもの大手企業や全国の地方自治体などで約7500回、延べ30万人以上に研修、講演を行う。自身のライフテーマである「世界中の人々が夢と勇気と笑顔に溢れた社会を創る」という志をもとに開催する夢の発表会「夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション」のノウハウを無償公開している。また、東日本大震災後、「夢の国東北プロジェクト」を立ち上げた。 「他人の成功を応援すること」を生きがいとし、自身のポリシーは「通りすがりの者」。名を残さず世の中を変えていくことをテーマにするその姿は、多くの企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家などから「メンター」と慕われている。受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。

「2013年 『心で勝つプレゼン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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