キミが働く理由

著者 :
  • 中経出版
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レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806133049

感想・レビュー・書評

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  • ◯相手が何をしたかではなく、相手が言ったことを自分がどう受け止め、相手に対してどうしたかで未来は変わる。
    ◯何があったかが問題ではなく、その問題をどう受け止め、自分の中でどう活かしていくかが大切
    ◯自分がどう思って、どう考え、どう行動するかが大切
    ◯「この仕事を面白くしてやろう」と思ったら、どんな仕事でも面白くなる
    ◯会社が自分に何をしてくれるかではなく、自分がこの会社をどうしたいか、会社のために何ができるかが重要
    ◯大切なことは、自分がそこにいる意味や価値を自分自身が実感しながら仕事をすること
    ◯どんな仕事でもまず大事なことは、その仕事の先に価値や意味を見つけること
    ◯何かを成し遂げることが成功ではなく、自分の使命を見つけ出すことが本当の成功

  • 昔に読んだが内容が思い出せない。

  • 「働く理由」というタイトルながら生きる意味や目的という哲学的なところまで話を広げた本書。

    体験談と具体的なエピソードが多く、楽しく読めたし、考え方も真似したいと思う点がいくつもあった。

    印象的なのは以下。
    ・自殺が少ない国は「生まれてきたから幸せ」感覚がある
    ・九州・黒川温泉の助け合いエピソード
    ・駐車場管理人のおじさんの仕事観に触れる話
    ・著者が起きたときに奥さんと「世界を変えるために起きた」と言い合う話(ちょっと読みながら笑ってしまったけど良いエピソード)。
    ・楽しそうに働く大人を見て子どもは夢を持つというエピソード

    あと常に感謝の気持ちを忘れないこと、というのは元々私のモットーだったけど、本書を読んでから寝る前に1日振り返って「ありがとう」を10個見つける習慣を始めた。
    意外に改めて考えると「ありがとう」忘れてるなーって気づく。

    こういった指南書は人によって好き嫌いは分かれそうだけど、私はたくさんの気づきを得られ、前向きになれる1冊(そして読みやすい)と感じた。

  • ・私は感動するために仕事をしたい→子どもよりも喜び子どもよりも悔しがる→子どもと同じ気持ちになり一緒に悩み喜ぶ→1000回断られても諦めない→失敗したら楽しくなる→失敗の原因を探り次はどうしたらうまくいくかノウハウが見つかる→諦めない、失敗を糧にする、まず自分ができることから行動する→何があったかが問題ではなくその問題をどう受け止めて自分の人生や日々にどう生かしていくか→⭐️毎日朝から晩まですべてのことに感謝という気持ちを持っていきる→⭐️自分がどう思って、どう考えて、どう行動するかですべてが変わっていく→まわりに期待するのではなく自分がどう考えてどう行動するか→この仕事を面白くしてやろうと思う→例えば、駐車場の管理人という仕事ではなく、みんなに喜んでもらうこと、笑顔になってもらうことを仕事にしていた→会社が自分に何をしてくれるかではなく、⭐️私がこの会社をどうしかいか、会社のために何ができるかが問題→毎日子供に仕事が楽しかったという→自分に原因を探しそれを自分が成長するチャンスに変えると信用が生まれてくる→他の人のために何ができるかを考え、それをやってみる→相手を信じ切る→⭐️自分らしく働けるか、自分の存在価値を感じられるか→価値観は自分の中になければならない、自分が大切にしたいものを大切にする→悩んでるときは目指している人に会う、本を読む→働くとは自分の存在証明→まず自分が夢を持ってワクワクしなが生きる→相手を変えようと働きかけるとほとんどの人が抵抗する

  • チェック項目7箇所。「仕事は何のためにするんだろう?」と考えたときに、私は感動するために仕事をしたいと思っています、毎日感動しながら仕事ができたら、とても幸せだと考えています。「知らない」というのは成長できるということ、素晴らしいことだと思いました、発見があり、小さな感動がいくつもありました。ビジネスや仕事というのは他人ができないことで、お客様や社会に喜んでもらえること、価値を提要することです。私は素晴らしい経営資源を持っていました、「未熟」という経営資源です、「未熟」な人間だったので、相手をびっくりさせることができたのです、「未熟」だから、成長が速いのです。夢や目標は、できるかできないかではない、やりたいか、やりたくないかだけでいいのです。仕事を楽しもうと思ったら、どんな仕事も楽しめます、「この仕事はつまらない仕事だ」「嫌な仕事だ」と思ったら、どんな仕事もつまらなくなります。あきらめない人が1人出ると、まわりで火がつく人たちがいっぱい出てきます、そうすると、若い人にも必ず火がつきます。

  • 好き嫌いが分かれる本だと思いますが、僕は好きです。自分が人生の岐路にたっているからっていうのもありますが、本当にできない理由を探すことはすごく簡単で、諦めることも簡単で、周囲のせいにすることも簡単で。そういう風に流されたくなくて、読みはじめましたが、何より一番あちゃーってなったのは、偉そうに人に言葉を使っていることに気づかずに、アドバイスと評して自分をその舞台に立つことがなかったこと。誰かがやってくれたらいいな、ではなく、それなら自分がやろう、そしてそれを存分に楽しめば見える世界が違ってくるってことを知りました。朝から泣かされるとは思わなかったです。

  • 働くことは、自分が何をやるか。何ができるか。誰かの為になるか。

  • スタンダードだけど大事なメッセージが綺麗に並べられてる印象。悩んでる新人さんには有難いのかも。

  • <閲覧スタッフより>
    人と比べずに、自分が必要とするものや自分が幸せと感じることを追及しよう。「働くこと」の意義もまた、そのなかに必ずある。そして悩みや不安は誰かに話してみよう。頭が整理され、予想外のヒントがもらえるかもしれない。この本にはそんな25のメッセージが込められています。
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    所在番号:366.29||フク
    資料番号:10207078
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  • なんだかあまりに極端すぎて、私にはあまり響かなかった。。
    仕事を始める前に読んだら、少しは感じ方が違っていたかな。

  • 働くモチベーションがグンと上がります

  • これはいい!!
    仕事を面白いものにする、人生を意義あるものにする。その方法は自分自身にありました。それはメソッドのようなものではなく、心の持ちようです。
    筆者の成長過程で出会われた、その軌跡が、平易な文章で語りかけられます。これはバイブルとして持っておくべき。

  • 『仕事については、能力より適性が優先し、適性よりも好き嫌いが優先すると思います。』


    まさに、私のMCのお仕事はそうなのかなと感じました。

    『自分の中で好きでずっとワクワクしてやっているのなら、そのまま続けていくべきだと思います。』

    他にも心に響く言葉がたくさんありました。

  • 社会人になったいま思うのは、こんな本学生に薦めるおとなってろくなもんじゃねーな、ということ。当時も「全く感化されなくてどうしよう」とは書いてるけど(笑)インターン先の上司に薦められたらしい。

    ・できない、できない、と言う人は、最初からあきらめるところを決めていないか。
    ・ビジネスや仕事というのは、他人ができないことでお客様や社会に喜んでもらえること、価値を提供すること。
    ・前向きに考える、周りの全てに感謝する
    ・未熟という経営資源
    ・夢や目標はできるかできないかではない、やりたいかどうかである
    ・障害者は神の化身であるという考え方
    ・まわりに期待するのではなく、まわりを信頼する。期待は自分自身にする
    ・自分からまわりに感謝する、ありがとうを伝える、まわりを助ける。そうするとそれが自分に返ってくる。

  • <メモ>
    ・人脈をつくるというのは、相手のためにまず自分ができることをすること

    ・感動するために仕事する

    ・自分は何のために仕事をしているのかを繰り返し思い出す

    ・何かを成し遂げることが成功ではなくて、自分の使命を見つけだすことが本当の成功。【最初は就職に失敗しても、人生に成功する人が多い】

    ・うまくやろうとするのではなく、とことんやる。
    →成功者のまねをして、全く同じことをやろうとしてもうまくいかない。
    目先の成功だけを意識せず、自分らしくやる。【何をしていいかわからない人は、何をしてもよい】

    ・悩んだ時には人に会う。特に自分が目指している人(自分が悩んでいることを乗り越えた人)に。自分の魅力に気付き、やる気が出る。
     →そして自分の行動を変える。

    ・悩んだ時は誰かを励ます。それが自分自身を救うきっかけになる。

    ・「ありがとう」を一日百回

    ・うまくいかなかったことに意味を見つけると、本当に自分のやりたいことや自分が大切にしたいことが見えてくることがある。

    ・本当に好きなことは儲からなくてもやり続けたいこと

  • 何で働くのか迷ってとき、仕事にモチベーションが向かないとき、読んでみるといいかも。仕事が単純に作業になっていないか、「世界を変える」ためなのか。モチベーションにつながるいいものでした!

  • 先月も福島先生の講演会へ行ってきたのですが、その時に買った本です。サインも戴きました。ありがとうございます。

    福島先生の影響は、講演と本の両方を体験して、その相乗効果から強く得られると実感しています。

    この本もとてもわかり易く、とてもポジティブに書かれています。正解はありませんが、全て正解だと思ってしまいました。ただ実践方法ではないので、どうやったら実践できるかは、各々の努力が必要になるのは言うまでもありません。

    成長するために読み続ける本の中で、この一冊は、かなりの大きな石であるのは確かです。読まなくてはいけない本だと感じました。

    福島先生、いつもありがとうございます。

    ★★★★★

    以下、本書で共感した箇所です。

    ☆page.19

    「仕事は何のためにするんだろう?」と考えたとき、私は感動するために仕事をしたいと思っています。

    ☆page.84

     仕事というのは、そこにどういう意味があるのか、何のためにやっているかということを忘れると、すごくつまらなくなってしまうのです。

    ☆page.94

     食事をするのは、自分が体力を養い、健康になり、世界に尽くすことができるようになるためです。・・・寝るのも、世界のためです。・・・健康になるのも他人のためです。

    ☆page.98

     疲れるのは、夢がないときだけだからね。

    ☆page.129

     人脈をつくるというのは、相手のためにまず自分ができることをすることです。

    ☆page.145

     「嫌だな」「面倒だな」「楽をしたいな」と思うと、つらいだけの日々が始まるでしょう。

    ☆page.162

     いま働いている社会人が格好よく、生き生きとしていないために、若者たちは大人の言うことを聞かなくなったり、その価値観に合わせようと思わなくなったのではないのでしょうか。

    ☆page.179

     本気で悩んで苦しむことで、自分の道が見えてくることがある。

    ☆page.200

     人に会うことで行動を変える勇気をいただくことができたのです。自分の行動や考え方を変えるとは、とてもエネルギーのいることです。人は同じ考え方をしているのが一番楽なのだと思います。

    ☆page.218

     相手を変えようとするよりも、そばで輝いて生きるほうが、大きな影響を与えることができます。

    ☆page.219

     アドバイスといいながら、ほとんど命令でる場合が多いからです。相手の対する要求になってしまうのです。

    ☆page.220

     人を信頼し、献身の思いで接すると、人はコントロールされているという感覚がなくなります。

  • 「働くとは何か、生きるとは何か、夢とは何か、幸せとは何か、価値を伝えるとは何か」を改めて考えさせられました。
    泣きました。良書。

  • 生きる上で働くとはを一緒に考える本。
    相手のため、やり抜く力、夢を持つ。give&takeで成り立つ世の中、両側にいた方が、見えてくるものが多く、見れる世界が広がり、おもしろい人生になるのではないかと思う。何を、どんな風に、誰に、どのぐらい、giveしたいか。ここの過程に自己実現があり、存在価値を見出し、自分が生きていることを実感できるのだと思う。夢は叶えるよりも、見てるときの方が楽しいもの。

  • 【No.185】「大切なのは考え方。考え方次第で、自分の行動と結果は全く変わってしまう」「何があったかが問題ではなく、その問題をどう受け止めて、自分の人生や日々にどう生かしていくかが本当に大切なこと」「大事なのは、自分に原因を探すということ。人のせいにするのは簡単だけど、人のせいにしていると、改善できないことがいっぱいある」「人間関係は自分が相手に対してやったことが、自分に返ってくるようにできている」「価値観というのは、自分の中になければならない。10年たっても、20年たっても、自分が大事にしたいものを大切にする」「本気で悩んで苦しむことで、自分の道が見えてくる」

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著者プロフィール

アントレプレナーセンター代表取締役 1958年生まれ。1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。人材育成、組織活性化、新規事業の立ち上げなどの専門家として、25年以上にわたり日本を代表するいくつもの大手企業や全国の地方自治体などで約7500回、延べ30万人以上に研修、講演を行う。自身のライフテーマである「世界中の人々が夢と勇気と笑顔に溢れた社会を創る」という志をもとに開催する夢の発表会「夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション」のノウハウを無償公開している。また、東日本大震災後、「夢の国東北プロジェクト」を立ち上げた。 「他人の成功を応援すること」を生きがいとし、自身のポリシーは「通りすがりの者」。名を残さず世の中を変えていくことをテーマにするその姿は、多くの企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家などから「メンター」と慕われている。受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。

「2013年 『心で勝つプレゼン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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