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- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806133100
感想・レビュー・書評
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関先生シリーズ。
熟語のタイプ分けで暗記?しやすくしたページがあるが、
前置詞のとり方は、大西泰斗さんの「イメージハンドブック」の方が後の勉強に生きてくるかんじ。
会話をする上で、英語話者の考え方の前提がわかるのがよい。
返答の仕方は練習と慣れかなぁ
go:悪い状態に近づく come:よい状態に近づく/wouldやwonderで遠回しにいうほど丁寧な表現になるだが、お薦めはmustで強くが礼儀/聞き取れない部分だけwhatなど置き換えて聞き返す/おごるよ→This is on me詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界一わかりやすいかどうかはともかく。
英会話でよく使われるフレーズで、なぜだろうと思うところをきちんと解説してある本。
そういう意味でいえば、初心者が読むのではなく、ある程度勉強した人が読むべき本。
これを読めば会話ができるというわけではありません。
get、takeといった基本動詞を捨てろというアドバイスはなっとく。 -
関先生の世界一シリーズ
英文法と内容が重複している点もあるが、
英文法よりももっと会話する際の常識の違いや、注意しなければならない点などが書いてある。