東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 473
レビュー : 71
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806134329

作品紹介・あらすじ

偏差値93、東大理3合格、1000人以上を指導した人気講師が教える読書法。

感想・レビュー・書評

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  • “5段階の本の整理法“は、参考にさせていただきます。

    私は購入した本を、すべて読みきらなくてはならないという囚われの意識がありましたが、考え直します。

    ベンジャミン・フランクリンの13の美徳を習慣化したい。

  • 著者の考える頭の良さとは問題を解決し望みを叶えることで、自分自身を改善していくこと。
    読書の3ステップは選ぶ、読む、活かす。
    ザイオンス効果(単純接触効果)とは繰り返し接触しているものに人は好感をいだきやすい。
    つまり気になる本を購入し身の回りに置くことでプラスの効果がある。
    本を読む際には突っ込みを入れながら読む。
    またあくまで本は参考意見であることを忘れない。

    本から学んだことを行動に移す5つのシート
    1.期限付きto doリスト
    2.カレンダーシート
    期限付きto doリストを自分の使える時間から管理するシート。
    3.場所のto doリスト
    4.プロジェクトシート
    中期計画的なto doを書き込む。
    5.習慣化のto doリスト
    日々の習慣や心がけを書き込む。
    例えばフランクリンの13徳(節制、沈黙、規律、決断、節約、勤勉、誠実、正義、中庸、清潔、平静、純潔、謙虚)
    本を読みいい考えがあればそれを抜き出しアイデアシートに書き写す。そしてそれを繰り返し読む。
    著者の母の言葉にある通り、本は財産になるからお金を使うなら本を買いなさい。というのはもっともである。

  •  「頭がよい」というのは、即ち実生活にうまく対処できることを指す、と著者は先ず定義する。
     従って、「頭の良くなる」読書とは、「読書の結果を如何に実生活に役立てるか」という視点で書かれている。いわゆる自己啓発本。

  • 平易な言葉で述べられており、かつ、世の中にある読書法を網羅したような内容だと思う。

    なので、「斬新」ということはないが、役立つ本だと思う。ちなみに、三部作の最終作だそうです。

    ご両親も読書家だったんだな、ということも伺え、
    ほのぼのとした気分も味わえます。

    「お金を使うなら本を買いなさい。」

  • 家庭教師として活動する著者が身になる読書法について書いた一冊。

    選び方、読み方、活かし方、整理法と読書をするにあたってどのようにすれば有意義なものにできるかを自身の経験を通して書かれており勉強になりました。
    背表紙だけを見たり解体したりする読書法は画期的な読書法だと感じました。
    第5章にある行動法は読書だけでなく、生きていくうえで有用なものであるとも感じました。
    また、小説や古典などの読み方における著者の視点は自分になかったもので興味深いものでした。
    そして、本書のなかでも選び方において読書の目的を問題と悩みにわけることは印象に残りました。
    あと読み方において演繹法的と帰納法的な読み方を本によって区別することは勉強になりました。

    無理せず自分のペースで読んでいくことが大切で、本書にある3つのステップを活かすことでただ読むだけでは終わらせない知識となる読書法を学べた一冊でした。

  • 【No.32】「”頭が良い人”とは、現実をうまく処理できる人である」「本は、つきつめていけば、じつは”人間”です。なぜなら、本の背後にはそれを書いた”人間”が存在するからです。そして、それを読んでいく読書プロセスは、他人の視点に触れる体験だといえます」「いまの自分が感じる問題や望みを明確に、そして具体的にして、そこから本を選んでいけばいい」「自分の”問題”や”望み”を明確化、具体化していく作業です。こうしていくことで、本を選びやすい状態に自分を持っていくことができます」「小説の登場人物たちの視点とは、いってみれば、他者の視点です。小説を読むことは、そうした他者の視点を獲得するための機会にもなります」

  • この人のシリーズはタイトルが「東大」でうさん臭そうだけど、よい啓発本だと思う。頭が良いの定義は納得。


     頭が良いとは何か。何で勉強するのか。なんで読書するのか。

     この永遠のテーマを色んな人の意見を見ているけれど、この人の意見好きだな。流石家庭教師。

     その情報を得るためだけでも読む価値がある。開眼できる。

  • わかりやすく、筆者のノウハウが載っていた。思ったことは、めんどくさいことやられてるんだな〜ってかんじ、今の僕にはできん。筆者の髪型服装。僕には理解できない。なんなんだろうと思う。ディスってるわけじゃないのに、文面ではディスってるとなるだろうな。いつのまにか、僕も、僕にはそれができないって思われるぐらいになるかな?。昔に比べて、それは確実にあるから、絶望せずに毎日進もう。

  • まずまずの内容

  • 思考力を高める方法は目から鱗だった。
    考えたこともなかった。

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著者プロフィール

東京大学医学部家庭教師研究会代表

「2014年 『小学校算数の「大事なところ」が読むだけで身につく本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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