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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784806136330
作品紹介・あらすじ
素直であるがゆえに一方的な思考になりやすい人々に対して、司法試験のカリスマである著者が教える「物事を多面的・客観的に見る」ための思考法。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
物事を多面的に捉える思考法を学ぶことができる一冊で、特に意志が弱いと感じる人にとって有益な内容が詰まっています。著者は、成功する人々が共通して重視する「人・本・旅」の重要性を指摘し、思考を深めるための...
感想・レビュー・書評
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無意識で何となくやっていたものもあるが、ここまで言語化されていると頭に入りやすく、実践しやすい。出口治明氏が仰るように、社会的に長く成功している方に共通することは、やはり「人・本・旅」を大事にしていること。そこそも人間誰しも意志が弱いため、その対策をまず考えるとのこと。学生時代テスト勉強を全然頑張れなかった自分に教えてあげたい。不安なことは書き出し、なぜ不安なのかを掘り下げ細分化することは覚えておこう。ベストなアイデアを出すために、ベターからベストを目指しハードルを下げることも心がけたい。
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何のビジネス書から読めば良いかわからない方、勉強/仕事でモチベーションが上がらない方にお勧めの一冊です。
今まで、何百冊とビジネス書を読んだ経験からたどり着いた答えがこの本に記載されていました。
「すべてはお釈迦様の掌のできごと」とはこの事だと思いました。
2012年6月23日、東京駅前丸善でこの本を購入し、積読状態でした。それから約1年後に読了しました。
もっとはやく読むべきだと後悔しました。
過ぎた事を悔やんでも取り戻せませんので、「思考法」をこれからの生き方に活かしていきます。
第4章の内容にあります、「今考えなければならないこと」をわかりやすく書いている本があります。
渡辺健介著「世界一やさしい問題解決の授業」を読んで頂けるとより、理解度が深まります。 -
思考停止に陥らない為の思考法を解いた本。
すべてシックリきたワケではないが、有用なメソッドも書かれていた。
琴線に触れたモノをメモっておく。
-視点を変えて考えてみる。(水平思考、相手の視点、神視点、時間軸、空間軸、近視眼、鳥瞰)
-便利なフレーズに騙されない。(例 構造改革)
-人間の意識は弱い
→その為に、支える技術が必要。
-ゴールを、意識する
-成果を定量化する
-時間を区切る
-問題を細分化する
-紙に書き出す
ん、と思ったのは「理由を考える必要のない真実もある」という話。たとえば、何故人を殺してはいけないのかという問いは、論理的な説明を考えても言語化しずらい問題であり、あなたの真実ならば理由はいらないらしい。
確かにユーズフルな考え方ではあるが、それも一種の思考停止なのではないかとも思う。
というか、思考停止は一種の時間短縮ツールなのではないか。限られた時間内で、ベターな答えを出す為に、必要不可欠なツールだ。
しかし、この思考停止は時には読み違えをしてしまう。このような思考停止が常に無意識に行われていること、また時にはミスリーディングしてしまう事を自覚して、常に少し踏み込んでみて世界を捉えるようにしたいと考えた本だった。 -
サラッと読めて良かった。書いてある内容は基本的な事かもしれないが時々ハッとさせられる。改めて普段の自分を見つめ直すきっかけになった。
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正解を早く求めすぎてしまう。
学校生活で学んできた事が社会では通じない。
そんな時にどう考えたらいいんだろうと、立ち止まって考える事ができる本です。 -
司法試験の受験指導などを行っている伊藤氏の本質について書いた一冊。
日経新聞に本書の広告が載っていて興味があり読んだのですが、現代社会を生きていくうえで大切な本質思考について理解が深まりました。
本書で書かれている本質を捉えることを自分なりに要約すると物事に対して視点を変える、言葉の意図するもの、色々なことに関して疑いを持つことを情で感じ、知で対応し、意をもって取り組むことではないかと感じました。
ひとつの考え方やうわべで伝わってくる情報に固執せず、様々な角度から物事に向き合うことや自分自身の境遇に関しても主観的に考えず見方を変えてみることが大切なことであることが理解できました。
本書でも述べられているように昨今の答えを出す教育が本質を捉えることの大切さを見失わさせているように感じました。
漠然とは思っていましたが、社会に出れば、世の中の事象や自分自身の境遇についてベストな答えではなく、よりベターな答えを出し続けていくことが自分自身を磨いていくことに繋がっていくということが改めて本書を読んで感じました。 -
260320読了。
基本的な内容。社会人1年目や学生向けだと思う。すごく分かりやすく平易な文章で書かれてあり、一気読みできる。
内容としては、世の中の出来事に興味を持ち、様々なソースを読み、そのソースを疑う。また第三者の視点で考えるべきということ。目的を持って勉強すべきということ。 -
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相手の視点、第3者の視点、水平思考、俳句、知情意
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壁にぶつかっている自分に対して、何か役に立てば良いなと思って読んだ本。
悩んで悲観的になることはないのだという勇気のようなものと、やはり対処に難しい課題を自分が抱えているのだという気づきと、四の五の言わず考えてみようという開き直りを得ることができた。タイミングも良く、記憶に残る本となった。再度、手に取ると良いのだろうと思う。 -
最近、紙に書いてないな。
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完全にタイトル負けの内容。うわべだけの話でちっとも参考にならなかった。3時間位で読んでしまえた。
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20111109
真新しい話は一切ないが、理解し易い文章で、「考え続ける」ことの意味を再確認できた。
自分なりには思考停止にならないよう心掛けていたが、まだまだ「考えたつもり」に留まっていたところがあったと実感。
「なぜ?」から導かれた最初の答えを結論とせず「本当に?」「視点を変えたら」と掘り下げて自分の血肉にしたい。
・ベターな答えを出し続ける。考え続けることで「答えのようなもの」が見えてくる。
・仮説を出し続けることで思考が広がる→とにかく「たくさん」出した後で検証に入る(一つや二つでは思い込みから離れられない)トレーニングとして類義語や対義語
・様々な視点をもつ(鳥の目、虫の目)
・言葉に「ひっかかり」をもつ技術(=問題意識に繋がる)→問題意識を持つことで知識は増える。
・五感を広げる工夫(柿くえば~)
・数字を見るときは常に「母集団」を意識する。
・知、情、意
・映像に頼りすぎると思考停止になりやすい。
・異質なものが視野を広げる。
・やるべきことは細分化する。
・紙に書き出すことで頭の中を客観視する。 -
「わかっちゃいるけど、なかなか出来ない」状態から抜け出すヒントに。
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