- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806136712
感想・レビュー・書評
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書いたことしか社員は実施しない。
強制をする環境を作ることが社長の役目。
昭和の経営論という印象。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パクってカスタマイズ。とにかく決断を早く。
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事業計画書の作り方や考え方が具体的に書かれていて、非常に実践的な内容。
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・正しさは、お客様が決めるもの。
早く決定し、お客様の反応を見て修正する。
・「できない」ことは「やらなくてもいい」こと。
・今年やったことを、来年の同じ日にやる。
・4週1サイクル×13=52週(364日+Joker) -
経営ってどんなことをするのだろう?経営者っていったい何を考えているのだろう?ということが気になって読んでみました。
あたりさわりのない一般論ではなく、著者の経営者としての経験を踏まえた、とてもユニークで面白い内容の指南書でした。オーナ社長ならではなんじゃないの?と思えるような言動もありましたが、それにもまして参考になることが多々ありました。
べそかきアルルカンの詩的日常 http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ” http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2 -
1冊にまとめる前に相当時間かかるけど。。。マトメたものをコンパクトに持ち歩くってのは、常に進捗を確認するにはいいのかも。
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具体的に手を動かして見ないとなんとも。
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経営計画を作るのに構えすぎてる自分に気付いた。まず作ること、そして活用すること。最初は真似っこでもいい。勇気付けられる。