- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806138907
感想・レビュー・書評
-
手帳に夢を書くことで自分を管理し、実現していくというもの。
内容はよいのだが、ほとんど文章で理解しづらい。
この本よりも、『幸せを呼び込む「2度書き」手帳術』を
読んだほうが、写真やイラスト付でポイントがまとめられていて
よくわかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手帳を買うのが好きで、手帳法の本も良く買うけれど、いつも続かない。結局この本の内容も私には出来ないと思う。でも楽しいことを緑で囲んだりするのはなかなか良いと思った。読み進めていくにつれて、たくさんやることが出てくれるので、さじを(というか、ペンと手帳を)投げてしまった。
この本の星を4つつけたのは、この本自体がとてもかわいくできていて、読んでいるだけで運が良くなりそうな気がするからだ。本屋で手にとってあまりにもかわいいので購入してしまった。実行するしないにかかわらず、又読んでしまうと思う。 -
「働き女子のハッピー手帳術」のほうが書き方はわかりやすい。
こっちはすごい引き寄せの法則っぽさを感じる。 -
いいけど、色んなペンで書くのがな〜。いつもペン何本か持ち歩く前提で、手間だなー。色分けすると、ペンの持ち合わせがないときにすごいストレスたまる。一本だけ手帳にさしといて使いたい。。
でも自分のことを客観的に見られるようになると思う。 -
女性のための手帳本。スケジュール管理だけに捉われず、幸せになるためのヒントを見つけて書き込むことで日常を楽しもうというスタンスなので、純粋なスケジュール管理については特に記載なし。しかしながらバーティカル手帳を勧めているので、妙に可愛い手帳を買い足す必要はなく、ビジネスウーマンにも続けられそう。
5、6年前、仕事と家庭の時間配分がうまくいかず、手当たり次第手帳やスケジュール管理の本を読んでいた頃に買った懐かしい1冊。このたび本の断捨離で手放すことにしたので読み返した。 -
図書館
-
借りたもの。
手帳を使った自己実現のための本。
すぐ側にある幸せ発見の自己分析であり、日記であり、願望や未来への約束を明確にし実行できると前向きに捉えるための手帳術だった。
頭で(ごちゃごちゃ)考えていた事を“書く”時点で、現実になっていると考えると、その通りなのかもしれない。
それが完全に実現するための第一歩なのだと思う。
可愛い装丁の本なので、ページをめくるとワクワクする。
"To Do"で実行する全段階の、本当に“セラピー”手帳術。
本文にも書いてあったが、ビジネスマン向けの手帳術とは異なる、心が癒やされる手帳術。 -
古本を購入。
-
見た目がかわいい☆
自分との約束を手帳に書くというのは新しい視点でした。