ぼく、オタリーマン。5

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 502
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806139911

感想・レビュー・書評

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  • (2017-03-01L)

  • シリーズ5作目
    源さんが好きです(笑)

  • ついに漫画家に……

  • 大学の理系科目の先生で、よしたに氏的なコミュ力の低さがある。低いというか無駄な言動でコミュニケーションをぶっ壊しているのが数人いましたなあ。
    彼らは反感かうだけだったけど、自虐ギャグにできてしかも
    商売にできるとは大したもの。

    ところで手を握っただけで「ドラえもんの手」っていうギャグができるのはイラストより相当太っているってこと?

  • 今度はホストクラブ潜入。
    ちょっとハードル高すぎでしょ。

    前にも書きましたが、イラストレーター・漫画家としての仕事がガンガン増えた模様ですが、本業の方は大丈夫なんでしょうか。良く寝る時間あるなぁ。しかも個人のブログもやってるんでしょう?いやーすごいわ。

  • 今作もいつも通り…という感じですかね。どこかのページで最近の著者のネタには著者の怨念を感じる…みたいな記述があったんですけれども、確かに…と思いました。なんというか、ネガティブなオーラといいますか、とにかくあまり触れたくない他人の邪気みたいなものを一身に引き受けたような感じ!

    を読後味わいました…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、でもいつものよしたにテイストだったとは思いますけれどもね。共感できるネタもあればそうでないネタもあったり…僕も同じ空間に居る他人の存在をよく忘れるので今回もまた、よしたに氏のエピには共感できたのでした…おしまい。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • ふふふ。やっぱおもしれー。
    図書館にないから久しぶりに古本にて購入。84円♪

  • 人にはいろいろ人生があるんだなぁと思いました。当然ですが。でもまぁ、この人ホントすごい。

  • 2013.6.1読了

  • コミPo!的な漫画が氾濫する中、微妙な痛さを表現するのはさすがに元祖、うまいです。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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