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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806141556
作品紹介・あらすじ
西洋建築の並ぶ神戸居留地、「西の浅草」新開地、明治日本の最先端をゆくモダンな商店街・元町の姿を、明治・大正・昭和初期の絵はがきや古写真を通して眺めることができる一冊!
感想・レビュー・書評
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こうべっこ、神戸大好きな方、必読だと思います。新しい発見が一杯の一冊でした。「へぇ!昔はそうやったんやぁ」という写真が今と昔で比べられるようになってます。神戸でデートの時に使えるネタも満載!
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神戸の都市絵はがき集。
文庫サイズのため写真も小さいが、写真に写っているものに対する解説が充実している。
神戸の都市絵はがき集はほかにないので貴重。 -
明治や大正、昭和初期の写真と、現代の写真が対比して書いてある点が、変遷がわかり楽しい。たど、対応関係がみにくい紙面の構成が残念。
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歴史ある町の、その歴史というのは興味深い。
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