- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806141792
作品紹介・あらすじ
ものづくり日本の技術者を追ったコミックエッセイ第3弾。
感想・レビュー・書評
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ものづくりに携わるいろいろな職人たちの生き様が描かれていて、「ものづくりとは90%が苦しく、10%が気持ちいいのです」、「結局オレたちは人間と仕事してんだ」などという名言に感銘を受けます。
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今回において、一番驚いたのはエレベーターです。
扉が色塗りされてるのは気が付いていましたが
まさかそれが高級車に匹敵…それ以上だったとは。
ボタンについてもすごい、と思いましたけど。
すごいな、と思ったのは、視覚障害者が『見える』機械。
興味が無駄にあったのは、自衛隊ヘリコプター(笑)
こんなものが、こんな所が、と驚きっぱなしでした。 -
わかりやすい
製造業事例集 -
素晴らしいエンジニアさん達がたくさん紹介されています
昨今のメイカーズブームにも心構えとして相通じるところがいろいろありました -
やはり細かいところまでは伝わりきらなかったですね。 実際にものを見ないと凄さが分からないなぁと思いました。
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担当変わって最初から説明しなくちゃいけなくても、テンション変わらない。
いや、さらに上がってるし! シブい人たちに熱い話満載でした。
日本のものづくりの話、このノリでまだまだ続けてほしいです。 -
1、2も読んだけど、やっぱ日本の技術者はスゴいと感じます。漫画ですが、そのモノづくりにかける情熱は伝わってきます。、
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量的なモノの時代は終わったけれど質的には限界は無いので、日本がこれだけの技術力を持っているということに頼もしさを感じた。
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502.1 ミ (3) 登録番号8566