- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806142744
作品紹介・あらすじ
2007年3月、ちょっぴりオタクなサラリーマンの日常を描いたコミックエッセイとして刊行され、発売後1カ月で30万部を突破、またたく間にベストセラーの仲間入りを果たした『ぼく、オタリーマン。』初の文庫化。漫画家となってからの日々をつづった描きおろし4コマも収録。
感想・レビュー・書評
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描きおろし付き、オタリーマンのエッセイ漫画。
読んでいて、若干悲しくなってくる部分も。
目をそらしたい、という悲しさではなく
こう…何というか、な気分に。
きっと多分、共感しなければリア充です!
結婚した人に向かって、旦那さんの趣味を否定しないで! と
懇願してる姿には、涙が出てきそうでした。
趣味、否定されたら、つらいですよね…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
友達に借りて読んだもの。
コミュ障で非リア充のサラリーマンの日常。
面白かったですが、なんだか切なくなっちゃいますね。
よしたにさんの過去とか。
なんにせよ、今が幸せそうでなによりです。笑 -
普通のサイズの再収録本。なんで気付かなかったんだろう。追加があるので、そちらは当然純粋に見ます。うん、楽しかった。
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25で通風・・22で肝機能以上の私といい勝負だ・・
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自分も長野県に住んでいますが、奥信濃という言い方をはじめて知りました。どの辺なのでしょうか。
年齢も割りと近いし、趣味も似ているので、とても共感が持てます。 -
書き下ろしは後半。少ないのが残念。
5巻が楽しみ。 -
しょーもなくて面白い。でもなんとなくやる気がでるから不思議。
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笑いだけの内容だと思っていたけど、切ないところもあって面白かった。