理系の人々 3

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 526
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806143505

感想・レビュー・書評

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  • 理系の人々1~3巻。オタリーマンに比べると、オチがよく分からないのもちらほらあった。私が理系の言葉を知らないからか?コミュ障なのはとても共感できるんだが。リアル脱出ゲームで貢献できなかったり、JAXAのパズルができなかったり、自己評価が高いというか、過信してる感じもすごく共感する。私も絶対そう思ってるわ。

  • 毒でも薬でもなく、ときどきニヤッとする。軽く読めて良い感じ。

  • もう3巻なのでこのワールドには慣れた(笑)。
    いらんことを言わせたら一級ってのは自戒の念を込めて感じる。でも、間違ったことは言っていないし、後で被害受けるのは…というところ共感。

  • 意外にリア充

  • 根っからの文系である自分からしたら、理系ってとっても頭がよく見える。
    勉強ができるってだけじゃなくて、合理的な方々って意味で。

    本作を読んで、やっぱそうか、と再認識。
    理系の夫とそうでない妻とのやり取りを描いたコーナーが秀逸。
    あと、効率厨、とかw
    言われてみたいものだ。

  • 久しぶりに読んだ。
    じんわり笑える…

  • 2013/03/03
    立読

  • 理系とタイプ、家事分担、仕事してる人…って世間の女子一般と同じな気が…これって機能だったのか?
    でも子どもができたらの後が共存できない気がする…

  • SEのあるあるネタ

  • 読んだことのあるネタが幾つか入っているような…。事前にブログで読んだのかな、まさか「オタリーマン」からの使い回しがあるなんてことは…?

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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