トップ3%の会社だけが知っている儲かるしくみ (中経の文庫)

著者 :
  • 中経出版
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806144427

作品紹介・あらすじ

「二匹目のドジョウをコンスタントに出せる会社が強い」「まず、いやなお客を切る」「よいものではなく、よさそうに見えるものが売れる」…。著者が経営コンサルを通じて出会った"発展し続ける会社"の秘訣を実例を交えて解説。本書を読んで、気絶するほど儲かる会社をつくりましょう。

感想・レビュー・書評

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  • 商売の基本を改めて学べました。

  • 「二匹目のドジョウをコンスタントに出せる会社が強い」「まず、いやなお客を切る」「よいものではなく、よさそうに見えるものが売れる」…。著者が経営コンサルを通じて出会った“発展し続ける会社”の秘訣を実例を交えて解説。本書を読んで、気絶するほど儲かる会社をつくりましょう。

    表紙を見ると超裏技的な内容ではと思うけど、実際中身は堅実な内容。とても参考になりました。会社のブランディングを行うにあたってとても重要な内容ばかりでした。

  • 儲かる、売れるためには、、、
    マネをして、工夫をして、、
    ありそうな話。

  • 商品は、良さそうだから売れる。
    お金は、人格の支えになる。

    いろいろ、
    わかりやすい言葉で商売について教えてくれています。
    ただ、
    どこかでみたような内容が多い気がします。

  • 自分の会社には薦めたいが、他の会社には薦めたくない!!
    そんな素晴らしい良質なノウハウがたっぷり詰まっています。
    だって、他社には儲かってほしくありませんからね。
    願わくば一人勝ちしたいので。

  • Podcastできいていたから、より理解を深めれた。来年は石原明さんの本を読みまくるぞ!

  • いろいろ書いてはいるけど、前著、営業マンは断ることを覚えなさい。からそこまで進歩はないような。見込み客のフォローが結構キモ。見込み客・購入客を顧客にするための、ニュースレターを使った売り込みではなく情報提供を提唱するコンサルの方が増えたね。ただ、すぐに成果が出ないものに対して毎回手の込んだ手作り感あふれるものをどれだけこの手法を信じて続けられるかだよね。効果が出るのが遅ければ意味ないんじゃないかとか、この内容でいいんだろうかって不安になりますから。ただ今後少ない営業マンで遠方を担当する我がチーム。取り入れたい手法では、相変わらずある。「世の中は自分のためにお金を出して実験してくれている」という考え方は良いね。もっと世の中のすべてに敏感になろう。「商品は良さそうに見えるから売れる」も言われてみればそうだなって。商品の良さを信じて愚直にまっとうに説明するより、どうやったらよく見えるかとかどうやったらよく見せれるかも同様に考えないとね。あとは最後の方の会議に関するくだりは要点がシンプルにまとまっていて使える!

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