一生食っていくための「士業」の営業術

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 50
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806147367

作品紹介・あらすじ

執拗にブログを更新し、フェイスブックでやたらと絡む。とにかく交流会に参加する。無料セミナーを頻繁に開催する……士業の皆さん、それで本当に「営業」しているつもりですか?5年後も「資格を持ったスペシャリスト」として生き残るための「営業の極意」を説く一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 「士業はまだまだ、独占業務という名の規制に守られています。なぜ国は、私たち士業を守ってくれるのか?それは、私たちに私利私欲を離れて、社会に貢献することを期待しているからです。」
    この本の冒頭で語られる言葉なのですが、深く考えさせられるものがあります。

    内容は、士業が置かれている現実の厳しさを伝えつつ、士業のすばらしさ、可能性を教えてくれるものでした。

    「原のホンネ」のコーナーでは、先生の悩みや失敗談が聞けます。値付けをどうするかについては、ベテランの先生でも難しいことなのですね。

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  • 士業の営業術、とあるが、読み終えてではこの方は具体的にどのような営業活動をしているのか、と振り返るとただネットを使うことしか書いていない。
    ネットでどうすれば差別化ができ、どのような工夫をしているのか、については述べられていないため、この著書を読んですぐに営業がうまくいくとは到底難しい。

    突っ込みどころとしては、
    ①税理士2年目に弁護士から依頼された相続の協議書の内容を変更したいという案件、そもそも2年目税理士にそのような案件を依頼されるのか、ということと、相手のベテラン税理士がなぜ申告が終わったものの変更ができないことを知らないということになるのか
    ②大手企業からの経理・総務のアウトソーシングの見積もりに3週間かかかって契約を逃したのは見積もりがいくらなんでも遅すぎる
    ③初回の相談料を無料にするかどうか、というところで、無料相談にするうと、「無料だから一般論で答えておけばいいか」と逃げる場所をつくってしまう、とあるのは、無料だからといって手を抜きすぎ
    他にもいくつか違和感を感じる箇所があり、どうしてこれで契約がとれているのか不思議なレベル。

    本文より行政書士が自分の強みを見つけるという対話式で書かれた部分については、ゆるいタッチでは書かれているがまあまあ役に立ちそうではある。自分の商品と自分のできることを書き出して分類していくのは自分の埋もれていた部分が出てくるかもしれないので、試してみる価値はあるかも知れない。

  • 事故さえなければ9月下旬には、士業として登録できるので、
    この本を読ませていただきました。

    今すぐ独立する気はさらさらないわけですけれど、
    だからといって、一生、企業内診断士をしているつもりもないわけで。
    どこかのタイミングで、ピンで勝負できるようになりたいとは思っています。

    そういう意味でとても参考になりました。
    具体論については、士業として独立していないと理解しにくい部分もあったのですが、
    その前の、心構えというか志の部分で肝に銘じておくべきことが多々あると思います。

    つづき
    http://ameblo.jp/nakahisashi/entry-11587257969.html

  • チェック項目12箇所。事務所を大きくすることができた理由、それは、私がこの仕事が大好きだったからです、数字が好き、お客さまの業績が良くなるのを見るのが楽しい、お客さまと話すのが好き、お客さまが成功するのを見るのが嬉しい。今は、資格さえとれば簡単に食べていける、という時代ではありません、でも、これだけは否定しないでほしい、資格をとれば、必ず素晴らしい世界が開けます。この本は、バラ色の未来に続くもうひとつの「扉」がどこにあるのか、その「扉」を開けるにはどうすればよいか、について書かせていただきました。すべての士業が、自分の職業に誇りを持ってほしい、士業になって良かったと、心から、思ってほしい、本書が、その一助となれば幸いです。私が考える「営業力」とは、次の掛け算です、「志」×「お客さまのメリット」×「価格戦略」×「商品力」、を磨けば、おのずとあなたの周りにお客様が集まってきます、本書は、私が実践してある程度の成果をおさめた、士業のための「営業力」の磨き方について書いた本です。資格を持っている私たち士業の優位性は、何と言っても「信頼」です、初対面にもかかわらず、印鑑証明から預金通帳から全部置いていってしまう、そのくらい信用されるのです、「悪用されるかもしれない」なんて、夢にも思わないのです。私たち士業は国から認められ、同時に国から守られています、だから、一つひとつの判断・行動、発する言葉には「責任」を伴うのです、誰かの人生を、たったひと言で変えてしまうかもしれない、それくらい重要な立場にいるのです。自分と他者を分ける卓越した強み、あなた独自の付加価値こそが「商品力」です、自分の「売り」を決めたら、徹底的に、例外なく実行しなくてはいけません。「自宅で、パソコン1台あれば食っていける」「国が守ってくれている安全な仕事である」という士業の特権は、いつなくなるかわかりません、だからこそ、危機管理意識を持たなくてはならないのです、「もっと仕事を大きくしよう」「新しいチャンスがあったら、食らいついていこう」という意識が必要なのです。経験してわかりましたが、仕事のつらさは、勉強の比ではありません、クライアントに怒られて、震えが止まらなくなったこともあります、それでもこの仕事を続けてこれた理由、それは、私にはミッションがあるからです、「自分は苦しくても、こういう人を助けたい」というミッションがあるからこそ、人は厳しい環境であってもゼロからがんばれるのです。お客さまにネガティブなことを言うのは、とてもエネルギーを使います、社長の希望通りに目先のお金を借りるお手伝いをするほうが楽なのです、喜んでもらえるし、お金がもらえる、逆に、店舗をひとつ閉鎖したら、クライアントから入る顧問料も減ってしまいます、そんなときは、「社長のいちばん近しい身内だったらどう考えるかしら? 奥さんならどういうだろう?」という気持ちを忘れないように心がけています。士業は中小企業です、ヒト・モノ・カネすべてにおいて大企業にはかないません、中小企業が唯一、大企業に勝てるとしたら、新しいものに果敢に挑戦するチャレンジ精神ではないでしょうか。

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