100円のコーラを1000円で売る方法 3

著者 :
  • 中経出版
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レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806147640

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすい。同シリーズの1&2を読むと、より面白いかも。

  • 20180517

  • 安定してますね。

    第3弾。今回は海外メーカーが無料の会計ソフトで攻勢を掛けてくる。
    無料の会計ソフトでどうやって儲けるのか?というのが気になりますが、会計ソフトに入力された購買履歴を基に広告を表示させるというビジネスモデル。

    これは作者のオリジナルらしいですが、実現性は別としてなかなか秀逸なアイデアですね。

    これに対抗するための策としては、ソフトに入力されたビッグデータを基に企業のリスクを検知する新たなソフトを開発。

    まー、わからなくもないですが少しこの辺はグダグダですかね。

    第3弾になって、ストーリーはかなり面白いんですが、
    マーケや企画の勉強になってんのかな?って感じがあります。(そして男清水部長がいい味出しすぎ)

    実務に役立つというより、勉強2:エンタメ8ぐらいの軽い頭の体操というつもりで読むのが正解だと思います。

    前作までが楽しめた人なら、本作も楽しめると思いますよ。

    まあまあオススメです。

  • あー、面白かった!一日で読めます。
    私より先に小学生の息子が持って行ったけれど、一日で面白かった!と返ってきました。
    会計ソフトという会社なら必ずお世話になるソフトウェアが題材なのでわかりやすい。1,2作目はいかにも現実にありそうな話でしたが、この3作目は、未来にありそうなお話し。会計ソフトのグローバル化はまだ難しいよね~IFRSとの整合性すら取れてないのに。
    Apple社の製品化の例えが興味深かったです。私は今まで、Apple社の製品の遍歴について、天才ジョブスが永遠の子どものように自らの興味の赴くまま追求していった、という見方でいたけれど、マネージング理論からは”自社の商品を否定し、乗り越える製品戦略”となるわけなんだ~、とその見方の違いが新鮮でした。

    内容とは関係ないけど、会計ソフトは高いと思います!毎年約3万円なんて零細企業じゃ辛い。付加価値なんていらないからコア部分だけの廉価版出ないかな。でもネットのセキュリティも万全と思ってないからクラウドで会計もやだけど。ということで、私ならガンジーネットは使わないけど、社長の会計も高価そう・・・

  • イノベーションのジレンマ、オーバーシューティング、BATNA (best alternative to non-agreement)。。あのライバル同志、久美と明日香が同じ職場となり、イノベーションで危機を乗り越えて行く…ウチも早く次のステップに行かないと。現状維持=崩壊へのカウントダウン。

  • ◆現状維持は破滅。◆世の中に、流れている情報の0.004%しか認識されない。企業が消費者に、情報を流しても、99.996%はスルー。一方、信頼する人の情報は聞く。◆目の前の既存のお客様だけでなく、背後のお客様になるかもしれない人にも目を向ける。

  • もちろん①と②も読破しました。

    ①と②に比べるとイノベーションだったりグローバル...だったり難解な言葉が多く難しかったように思えます。

    ラストもストーリー的に理解できなかった。。。

  • part2が面白かったので、part3も読んでみたが、業界に限った話になっており、汎用性が低いように感じた。
    もう少し大衆向けのマーケティングに関する本を読んでからの方が、理解しやすかったように思う。

  • イノベーションを中心に書かれた本で、ストーリー仕立てで読みやすい。社会人若手から中堅向けの本。イノベーションのジレンマを読む読書力がある方にはつまらないかもしれません。

    「ローカライズしなくてもすむような製品力をつける」が印象に残りました。

  • 特殊な市場はない。あるいは、どこも特殊な市場である。特殊な市場に個別に答えるとグローバル化できない。
    カスタマイズされた仕様は作らない
    フリーミアム=入り口は無料でも、別の所でお金を儲けるビジネスモデル。
    イノベーションのジレンマ=今の顧客の要望に答えていてもイノベーションは生まれない。
    隙間の領域に強みを持つ商品を作る

著者プロフィール

ウォンツアンドバリュー代表取締役

「2019年 『売ってはいけない(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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