会うたびに「あれっ、また可愛くなった?」と言わせる

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 293
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806148753

作品紹介・あらすじ

著者の元へ届く読者からの問い合わせや、セミナーの質問で多いのが、「実際はどんなコスメを使っているんですか」というもの。この本は、オールカラーのビジュアルで、著者オススメのコスメ、メイクやヘアアレンジのHOW TOなどを紹介。「本当は載せたくないかった」すぐ使えて美人になれるアイテムを全紹介!

感想・レビュー・書評

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  • 瞬発力、視線、気力
    巻髪、ヘアアイロンでできる
    ほぐす、くずす
    アンニュイ、物うつげさ
    手ぐし
    逆毛、持ち上げて巻いて下ろす
    つまみ出す、三つ編みを出す
    おくれ毛、ポニーテールのラフ感
    トップ出し、でこだし
    ヴィンテージ、古き良き
    顔周りの髪が顔の印象に繋がる
    ヘアアレンジ、バンダナバレッタ
    スカルプケア、くし
    ヘアマスク、アウトバスの活用
    艶を出す
    香りは仕込む場所で変わる
    髪、首、首筋、ランジェリー
    4.5時間に一回かおりのお直し
    寝る前にも
    太陽光の当たらない場所、蒸れるとこはダメ
    洗顔は汚れを落とすのみ
    スキンケア
    おでこあご、ほほ、フェイスライン口元、小鼻の脇、目の周りの順
    オイル、化粧水、美容液、乳液
    美容液、クリームに投資
    乳液にオイルを加える、目玉焼き、4たい1
    マスク
    1日10回鏡を見る
    下地、ファンデ、コンシーラー 、パウダー
    筆を使う
    眉はアイブロウとマスカラ
    マスカラ色を濃く
    アイラインで目元が変わる
    アイシャドウ、横長、縦長
    バスト美容液とかある
    ハンドクリーム、顔より年齢が現れる
    すじ足、クール細身

  • 前回の本が良かったので、買ってしまった。
    自分と違うタイプなので、見習う点が多く、
    また著者の年齢から考えて、
    アラサーの自分を多いに勇気づける1冊だと思う。

    「読むだけで思わず二度見される美人になれる」では、
    写真やカラーページが少なかったことを書いたけど、
    今回は、それを汲んでいただいたかのように、カラーページが盛りだくさん♡♡
    髪の毛のアレンジの仕方だったり、
    いろいろと参考になる点が多いし、
    レイアウトや写真がかわいいので、
    見ているだけで、女の子でいれる気がする(笑)

    そして、意外とみんなが貸してほしいとか読みたいとか食いつきが良いことに驚いた。

  • ただただため息…
    美意識の高い女性は、やはり努力をしているのだなぁ。
    意識ない系の私にはなかなかハードルが高い事柄の数々。
    でも、この本を読んだってことは、そういうこと。
    ちょっとだけでも取り入れる努力をしなきゃ。

  • 歳がちと上過ぎたかな。でもやる気スイッチにはなった。

  • 日常忙しくしているとついつい忘れがちな”女性”ということ。
    女子力ってやっぱり大切だな~って思って読んでみました。
    この本は、メイクの方法はもちろんですが、ちょっとした工夫や気づきなどがポイントとして書かれています。
    読んだ後にとりあえず笑顔は忘れまい!っと固く心に誓いました。

  • せっかく女に生まれたんだから、「女子」であることを楽しまなくちゃもったいない!
    と思わせてくれます。
    一方で、やはり「美は1日にしてならず」。
    高い意識が必要なのね。
    ということも、教えてくれる本でした。

    写真もやわらかく明るくて綺麗だし、
    載っているアイテムを見ているだけでも楽しい。
    表紙もかわいいし、モチベーションがあがります♡

  • 可愛い写真もたくさんで
    美意識が上がる
    神崎恵一作目

  • この本は視覚的に捉えやすく読み返しやすいので気に入っています。
    写真が多いので、頭にも入りやすいしモチベーションを上げるのにいい一冊です。
    この本に書いてある方法や化粧品を試すことはそこまで多くありませんが、なんとなく参考になります。

  • 病気様のおかげで、なぜかフェロモンUPしたみたいなので、調子に乗っている。


    だけど、気合も、手間も、投資金額も、関心、エロさも、まだまだ足りないことを認識した。


    30代は気合の有無で差がでるので、がんばることにするー。

  • 率直な感想は、ものすごくいい!

    今までの文字だけとは違い、写真盛り沢山で見ているだけでHAPPYになれます。
    愛用のコスメだけでなく、オススメプチプチコスメも載ってるので今すぐ試せるプロセス満載。

    本当に1470円でいいの?
    というくらい、CP高い1冊。

    私も「肌は絹豆腐」と思って優しく扱うよう気をつけます。

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著者プロフィール

1975年神奈川県生まれ。3人の息子をもつ母。
本人が主宰する、ひとりひとりにカスタマイズしたメイクや生き方を提案するアトリエ『mnuit』は、募集開始とともに満席。日常から特別な瞬間まで、女性たちをキレイに導くメソッドを提供する。「VoCE」をはじめとした美容誌を中心に、毎月数多くの雑誌、イベントなどで活躍中。
自ら試し、本当にいいと実感できるものだけをすすめるスタイルが世代を問わず支持されており、自身のInstagramのフォロワー数は57万人を超える(2021年7月時点)。

「2021年 『神崎恵 365日 日めくりカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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