ザ・太宰治(上)

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  • Amazon.co.jp ・本 (939ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784807406074

作品紹介・あらすじ

太宰治全小説が2冊になりました。上巻は「斜陽」「人間失格」「右大臣実朝」「新釈諸国噺」「津軽」等、傑作中長篇を網羅しています。 全153篇上下合計1888頁 解説 梗概、年譜付 太宰治2冊全集

感想・レビュー・書評

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  • 上下ありますので、まとめてお譲りできたらと思います。

  • 言わずと知れた一番有名かつ最も読まれている太宰作品。太宰治論の奥野健男氏は「太宰治の全作品が消えても、『人間失格』だけは人々にながく繰返し読まれ、感動を与え続ける、文学を超えた魂の告白と言えよう」とまで評しています。

    アフォリズムを作り出す天才だと言われる太宰治。中でも『人間失格』の中の言葉は際立って名文揃いです。主人公である葉蔵の破滅へのリアルな道筋は、読んでいて寒気がするほど。人と人との繋がり、社会との繋がりなどの意味を改めて考えさせられます。

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著者プロフィール

1909年(明治42年)、青森県金木村(現五所川原市)生まれ。本名、津島修治。東大仏文科在学中に非合法運動に従事し、やがて本格的な執筆活動へ。35年、「逆行」で第1回芥川賞の次席となり、翌年には処女作品集『晩年』を刊行。以後「走れメロス」「斜陽」など多数。

「2018年 『津軽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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