- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784809407611
感想・レビュー・書評
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欧州リーグってどうなのかな?と気になり始めた方にオススメ☆試合を観る前に予備知識として入れておくともっと欧州リーグが楽しくなります。
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選手や戦術とは切り離して、純粋にクラブチームそのものやその歴史に着目した書籍。
取り上げるクラブを減らしてでも、もう少し収支としてのバラスシートとかみたかったなぁ。企業としてのフットボールチームって、どうなんでしょ?と思ってます。
しかしながら、エンブレムの意味とか歴史。都市におけるクラブの位置とかが知れたのはうれしい豆知識。 -
ビルバオのことを知りたくて、これで解決しました。
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欧州有名クラブの成り立ち、エンブレムの意味、そして現在の状況など、かなり勉強になります。
欧州サッカーをより知りたい人は読んで損は無いと。ただ、2009年発行なので、最近の情報の部分では余り鮮度はありません。 -
良質な知識が身につきます。飲み屋で自慢できます。
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今まで何となく感じてきた疑問
◇インテルはなぜInternationalと書くのか
◇アーセナルのロゴはなぜ大砲か
◇何故バルサとバーゼルのユニフォームは似ているか
◇アトレティコのロゴにある木とクマとは
これら全て解決。