1年で夢を叶える 宇宙とつながる手帳の書き方

著者 : さとうめぐみ

• 東邦出版 (2009年10月8日発売)

感想・レビュー・書評

[あやなつさんの感想 · 2021年6月8日]

ワークがいくつかついていて「月・週・日」と今までの自分を細かく見ることができ、どれだけ自分が夢への行動が出来ていないかがはっきりと見えてきた。そこから自分の気持ち、反省を踏まえ、気持ちを締め直すため夢に向かってどう自分を変えていき、どう近づけていくか、どういう自分でありたいかをイメージしながらワークを通して計画を書いていくことで「できない！」と諦めかけた気持ちを「やるぞ！」って気持ちに戻してくれた。この本の内容を実際やってみて一年後どう変わっているかが楽しみだ！！

[hasat4さんの感想 · 2011年8月21日]

同じ著者の「手帳は“完了形”で書く」とほぼ同じ内容だが、出版が新しいだけあって、わかり易かった。

[きょーぴーさんの感想 · 2011年1月12日]

夢を見える化にする手順が具体的に示されていてgｏｏｄ！！

[lapislazuli3さんの感想 · 2010年11月21日]

1年で宇宙につながり夢をかなえる意識の定義と
実行力をかきたててくれます。
今までの自分を見直す、反省することで
夢への意欲に向けてくれるヒントも。

自分の夢を確実に実現につなげてくれる1冊です。

[petitaさんの感想 · 2009年11月22日]

読み進める度に夢が叶いそうに思い、ワクワクします♪

著者プロフィール

東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。動物をモチーフに、日本画表現による発表と絵本創作を続けている。絵本に『レモンちゃん』などの「おいしいもり」シリーズ（PHP研究所）、『まじょのほうき』などの「まじょ」シリーズ（ハッピーオウル社）、「くものこくー」シリーズ、『ケーキちゃん』などの「スイーツ」シリーズ（以上、教育画劇）、『おべんとう』（ひかりのくに）など、挿画作品に『にげたエビフライ』（村上しいこ作／講談社）などがある。『まじょのほうき』で第4回ようちえん絵本大賞、『おべんとう』で第9回MOE絵本屋さん大賞2016パパママ賞を受賞。

「2023年 『食べるのだいすき　よみきかせ絵本　やさいのプールびらき』 で使われていた紹介文から引用しています。」