- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784809410956
感想・レビュー・書評
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犬は大好き!!
犬モノの話も大好き・・だけど、この本は正直残念だった。新聞の書評で読みたいと強く思っていた分、大のおとなには物足りなかった。それこそ幼児向けの絵本のカテゴリーであれば、小さい子にとってはとても良書だと思う。
だって、清らかになれるもん・・プレゼントにも最適かな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1つ2つ読む分にはいいんだけど、続けて読むとちょっとパターンに飽きる感じは否めない。。犬については感動の閾値低いはずなんだけど、それにしてもお涙ちょうだいすぎな…あれ、へそまがり?
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ありきたり。泣かせようとしているのがミエミエであんまり好きじゃないけど泣いてしまった。
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ちょっと軽めのいい話を、さらっと読みたい時にはちょうどいい感じかなと。
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飼い主から見た話と愛犬の視点から語られた話で構成されている。お互いにかけがえのない相手(人・犬)。読んでいてほっこりと暖かくなったり、うるうるしてしまったり、様々なエピソードにジーンとしました。
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人から犬へ、犬から人へ、感動の14話という惹句。。。。。だけど。。。。
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飼い主から愛犬へ、愛犬から飼い主へ それぞれ7編の物語が綴られている。モノを言えない犬だからこそ 無条件で飼い主の心に寄り添っている。その心情を代弁してくれている本書は電車で読むのは涙腺決壊率が高いので危険である。
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外で読むと涙が出てきて恥ずかしいので、家の中で。
ちょっと軽めの涙もの