聞いてビックリ「あの世」の仕組み

著者 : 松原照子

• 東邦出版 (2016年5月24日発売)

作品紹介・あらすじ

あちらの方々とつながれば、この世でもっと幸せになれる!

感想・レビュー・書評

[千葉敬愛短期大学（メディアセンター）さんの感想 · 2019年3月28日]

いま生きている自分を大切に・・・

所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=090057

[pemotamaさんの感想 · 2018年1月21日]

なんとなくわかっていたような、
そうであってほしいような。
身近な人を亡くしたときに思い出したい。

[y_dokaさんの感想 · 2018年1月13日]

「こういう本」をあえて自ら読むってのはいつぶりだろう？記憶にないな。
思っていたほどぶっとんではいないけれど、信長長生き説とか、期待の範囲内で面白い。

[kusukosu214さんの感想 · 2017年1月4日]

松原照子さん初読。内容はいいのに、ちょっと読みにくいのは編集者の腕？ほかの本も読んでみたい。

[zo3zo3さんの感想 · 2023年4月2日]

もう少しスピリチュアルな本だと思いましたが、意外とノーマルでしたね。

[gjmdaさんの感想 · 2022年6月28日]

2022年6月27日
続け様にあの世の話。
やはり多種多様なあの世の様子。
生前の行動をフラッシュバックし審査。
生まれ変わりの村では、なかったフラッシュバック。
私がいくあの世はどちらか？
ホットラインを繋ぐこと、心していこうと思った。

2024年1月29日
あら、再読だったのね。
霊視のできるMさんからもまさに同じことを聞いている。
彼女とランチをすると、あなたではなく、あなたの肩の上にいる方と話したの。
とおっしゃる。
やはり少し先のことをご教示してくださる。

水が大事ということも実感から話してくださる。

[芥川先生さんの感想 · 2020年12月29日]

本当かもしれないし、嘘かもしれないし。
とりあえずご先祖様はいつも見守ってくれていると信じて、お供えすることや手を合わせること、声をかけることをもっとちゃんとやろうと思った。
お腹空かせていないように！

[noeryu3さんの感想 · 2020年4月21日]

■ 1729.
<読破期間>
2017/4/14～2017/4/15

[こやさんの感想 · 2017年4月5日]

死後の世界について。

作者に見える、話せる、現実味のある「あの世」からの師
達。
彼らによって導かれるまま筆を執り執筆している。

死という概念が今と続いている事を伝える。

一概に　オカルトでしょ　で済ます人ならそれはそれ。
私的には。
死後は続いている、死んだらすべてが終わりだと思っていない
と思っているので(;^_^A
それなりに面白く読ませていただきました。


興味をひかれたのは
　死ぬと痛みを感じる　
　慣れるまでに49日必要とされる
という部分だった。
理にかなっているというか、辻褄が合っているというか。
死んでもその先があるなら。
ちょっと楽しみにしていきたいわ。

[Pecteilis radiataさんの感想 · 2016年10月25日]

　これと言ってインパクトはなし。

　本を出すには過激なことをという時代当たり前に感じられるという点では良い本。

　しかし、あっち系ネタを求めるには限りなく物足りない。

著者プロフィール

松原照子（まつばら てるこ）
1946年10月15日、兵庫県神戸市生まれ。
株式会社SYO代表取締役。自身のブログ『幸福への近道』で、東日本大震災の被災エリアを細かく当てたことが話題となる。
本業である経営コンサルタントのほか、財界人へのアドバイスも行っているライフアドバイザー。
『聞いてビックリ「あの世」の仕組み』『「あの世」の先輩方が教えてくれたこと』（東邦出版）、『松原照子の聖世見』（ワン・パブリッシング）、『新装版「不思議な世界の方々」から教わった予知能力を高める法』（実業之日本社）など著書多数。
松原照子 公式WEBサイト『幸福への近道』→ https://terukomatsubara.jp

「2021年 『前世の力を借りて幸せになる！』 で使われていた紹介文から引用しています。」