社会的養護内容総論: その理論と実際

著者 :
制作 : 畠中 義久 
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784810314328

著者プロフィール

本多 康作(ホンダ コウサク)
神戸大学大学院法学研究科理論法学専攻博士後期課程修了。博士(法学)。摂南大学法学部准教授。法哲学。主な業績に、本多康作・蓮沼啓介「いかにして『合意は拘束する(pacta sunt servanda)』のか──発話行為に伴う力(forces)の観点から」(『法哲学年報 2023』、2024年掲載予定)、「差別発言の潜在力──発話行為に伴う力(forces)とは何か」(『法哲学年報2021』、2022年)、「差別発言の発話行為論的分析──H.L.A.ハートの法理論を補助線に用いて」(『法哲学年報2017』、2018年)、ほか。

「2024年 『ヘイトスピーチの何が問題なのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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