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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784810912791

作品紹介・あらすじ

『綿の国星』『いちご物語』『グーグーだって猫である』「バナナブレッドのプディング」「秋日子かく語りき」-数々の名作を世に送り出している少女マンガ界の伝説・大島弓子。その魅惑の世界へようこそ。1冊まるごと大島弓子ワールド!

感想・レビュー・書評

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  • 大島弓子の作品は好きで、けっこう読んでいたが、初期の頃の作品は知らなくて、作風が全然違ってたんだなと思った。
    以前読んだ作品を、改めて、また読みたくなった。

  • 積読代わりのチラ見程度(笑)。

    なんたって、系統だてたり解説めいたことが全くできない私は、熱いファンで構成されているファンブックが苦手(爆)。

    自分の「好き」ってちっちゃいなぁとコンプレックスを持ってしまう(泣)。
    でも買ってしまう・・・なんやろね。

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著者プロフィール

栃木県生まれ。短大在学中に『ポーラの涙』でデビュー。昭和53年より「月刊ララ」に掲載された『綿の国星』は、独特の豊かな感性で描かれ、大きな反響を呼ぶ。『ミモザ館でつかまえて』『夏のおわりのト短調』『パスカルの群』など著書多数。

「2011年 『グーグーだって猫である6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大島弓子の作品

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