江戸時代の科学者 (4)

著者 :
  • 汐文社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811320588

感想・レビュー・書評

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  • こういった角度からの子ども向けの歴史本は珍しくておもしろかった。
    歴史好きな子なら小学校中学年くらいから楽しめるんじゃないかな。

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著者プロフィール

1962年生まれ。日本史学者。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。江戸文化を研究。著書に『血の日本思想史――穢れから生命力の象徴へ』(ちくま新書)、『日本語と道徳――本心・正直・誠実・智恵はいつ生まれたか』(筑摩選書)、『民話・笑話にみる正直者と知恵者』(研成社)、『子どもたちは象をどう量ったのか?』(柏書房)、『親子で楽しむこども和算塾』(明治書院)、『江戸のくずし字学習図鑑』(東洋書店)、『江戸ちえ』(中経出版)、『江戸時代の科学者』(全4巻、汐文社)など。

「2022年 『「新しさ」の日本思想史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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