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- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784811322438
作品紹介・あらすじ
宇宙生物は本当にいるのでしょうか?それはどんな姿をしているでしょう?-本書は、近い将来、その存在が明らかになると言われる宇宙生物に関する謎を、星ぼしを巡りながら解明するものです。人類が想像した火星人はなぜタコ型だったのか?灼熱の昼が続く星にすみ続けられる「宇宙ラクダ」とは?宇宙生物に関する、そんな"フシギ"も解き明かします。
感想・レビュー・書評
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火星がアメリカの、金星がロシヤの、羨望の的だったとか、ケプラーやアシモフの想像した月生物や火星人をやった後、
北極熊を他惑星で進化させたり、凄いところでの生き物を想像したり、尺取虫運動をする生き物が人類になったらってやったり、結構面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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