子どものための敬語の本: 美しい日本の言葉を話そう (1)

著者 : ながたみかこ

• 汐文社 (2005年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nogiyunaさんの感想 · 2013年12月14日]

(2013-12-01)

[tomocoxxxさんの感想 · 2012年12月30日]

大きな文字と、イラストが沢山あり、クイズ形式になっていたりと、こどもに馴染み分かりやすい本だった。
子供が1人で読むには中学年以上かな（漢字的に）。

[knslさんの感想 · 2010年10月6日]

★★★☆☆
尊敬語・謙譲語・丁寧語、それぞれを使う場面、使い方などを学ぶ。
（まっきー）

著者プロフィール

ながたみかこ
＜プロフィール＞
絵本や童話などの児童書のほか、一般文芸や作詞など幅広く手掛ける作家。言葉遊びや日本の民話、妖怪などの面白さを子供向けにわかりやすく表現する作品が多い。著書に『日本の妖怪＆都市伝説事典』（大泉書店）、『こわくて不思議な妖怪の話』（池田書店）、『裏切りの日本昔話』（笠間書院）など。

「2023年 『ふだん使いの文章レトリック』 で使われていた紹介文から引用しています。」