地獄めぐり 鬼の大宴会

  • 汐文社 (2010年11月1日発売)
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感想 : 5
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  • 本 ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811385495

感想・レビュー・書評

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  • 5歳11ヵ月

    〈親〉
    絵が好き
    内容が好き ◯
    今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい

    〈子〉
    初回からくいつく ◯
    何度も読む◯

    その他


    そろそろいいよね…地獄シリーズ。
    息子は大好きですが、読み聞かせる親は飽きてきております。
    そのせいか、読み聞かせにも熱がはいりません。

  • 2015.04 市立図書館

  • 2014年5月17日

    デザイン/稲垣結子(ヒロ工房)

  • 図書館借用。読み聞かせ使用。
    2巻とこの巻を一気に読んだ。
    一番恐ろしいのは阿鼻地獄。他人の子を殺した人間への罪が一番重い。
    月曜日の朝からみんなをビビらせすぎたので、大いに反省している。
    前の方に座っている子はビビリまくってた。
    次は明るい本を読もう。

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著者プロフィール

沼野正子 沼野 正子 (ぬまの まさこ)東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。著書に「地獄めぐり」シリーズ(汐文社)、「ほんとにこわい今昔物語」シリーズ(草土文化)のほか、『やまんばとがら』(岩波書店)、『おばけのひっこし』『ようかいさんは どこ?/かがくのとも437号』『タンタンコロリン/こどものとも年少版403号』(以上福音館書店)などがある。東京都在住。

「2015年 『おにつばとうさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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