現代産業組織論

著者 : ロジャー・クラーク 福宮賢一

• 多賀出版 (1989年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

イギリスの気鋭の研究者が、最新の理論的、実証的展開を随所にとり入れながら、産業組織論の中心的主題をバランスよく、平易に説き明かす。現代の産業組織論を効率よく理解するための絶好のテキスト。

感想・レビュー・書評

[極細ポッキーさんの感想 · 2008年7月20日]

基本のき

[ノリコさんの感想 · 2004年12月5日]

クラークです。クラーク[1989]。私は8レポ終了までこの本を購入しなくて、未来館でいっつも借りてました。

著者プロフィール

イギリスのワイト島生まれ。《インデペンデント》紙、《サイト＆サウンド》誌などで活躍する映画評論家。幼いころから幽霊に魅せられ、イギリスの有名なゴーストハンター、アンドリュー・グリーンやピーター・アンダーウッドと文通する。1980年代に14歳で心霊現象研究協会（ＳＰＲ）の最年少会員となり、15歳でパン＆フォンタナのホラーブックスシリーズから幽霊物語を出版。本書で、幽霊の歴史をまとめたいという長年の夢をかなえた。

「2016年 『幽霊とは何か──５００年の歴史から探るその正体』 で使われていた紹介文から引用しています。」