漢字がたのしくなる本―500字で漢字のぜんぶがわかる (1)

著者 : 宮下久夫 篠崎五六 伊東信夫 浅川満

• 太郎次郎社 (2006年2月24日発売)

作品紹介・あらすじ

すべての漢字の基礎になる１０１基本漢字。この１０１漢字はやがて部首や音記号になる、漢字の「原子」です。１０１字の基本漢字を学びながら、漢字の成り立ち、十種類の画、書き順の原則、音と訓、ひらがなと漢字など、漢字の基礎を身につけます。

感想・レビュー・書評

[akiuwaさんの感想 · 2015年7月15日]

[目黒区(ワークあり)、世田谷区、国分寺市、日野市などにあり]

著者プロフィール

ミヤシタ　ヒサオ　1927年、群馬県に生まれる。1949年〜1987年、群馬県で小学校教諭。1997年1月、死去。◎おもな著書『お母さんの漢字教室』（毎日新聞社）『漢字の組み立てを教える』『分ければ見つかる知ってる漢字』（太郎次郎社）『にっぽんご６・語彙』『にっぽんご７・漢字』（共著・麦書房）『漢字の授業』（共著・日本評論社）『漢字のいずみ・小学校中学校の漢和辞典』（共著・日本標準）『漢字がたのしくなる本』全シリーズ（共著・太郎次郎社）

「2018年 『新版　部首トランプ』 で使われていた紹介文から引用しています。」