若者の貧困・居場所・セカンドチャンス

制作 : 青砥 恭  さいたまユースサポートネット 
  • 太郎次郎社エディタス
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本棚登録 : 58
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811807829

作品紹介・あらすじ

このままでは若者が「国内難民化」する?!

貧困家庭の子ども325万人(6人に1人)、好転しない不登校・ひきこもり、高校中退者はこの10年で100万人超。若年無業者が増加している。学生でも社会人でもない不安定な10代・20代。使い捨てられて無業となる30代。変わらなければならないのは、「若者」だろうか?

学校が育ちの場にならず、企業社会にはイスがない。従来型ライフコースからはずれていく多くの若者を、だれが、どこで、どのように支えているのか。

「学び直し」「居場所づくり」「就労支援」を実現する貧困研究の生きた知見と、先進的な実践者が集い、安心して普通に生きられる社会へのモデルを指し示す。

感想・レビュー・書評

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  • 貧困と教育問題との繋がりやこれからの「居場所」の在り方などがよくわかる内容だった。

  • 現代における若者の貧困、苦境をパンフレット的に紹介する本といった印象。まったく事前知識を持たない人が最初に手にするにはいいかもしれないがそれより少しでも深い知識が必要な人が満足する内容は一切無い

  • 367.68

  • HUMICでの請求記号「367.61/A 56」

  • 子ども・若者支援についての、概論・実践現場のエッセンス・総論、を編著者主催の講座等をもとに再収録した一冊。「中高生の居場所づくり」といっても地域から、他機関・団体から、他世代から孤立しているような実感を抱きつつあって、もちろん無いよりはマシ、なんだろうけども、ふわふわしている。なので基本的に隣保館として地域で動きながら、の方向性は間違ってはないとは思うけど、同時にふわふわしたままでは、周りからの信頼が、と悶々としている読後感。

  • 学校から離脱していく10代。使い捨てられて無業となる20代、30代―。学校と社会のミゾに落ちたとき、いつでもやりなおせる仕組みをつくれるか。実践者と研究者による報告と提言。

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