限界を超える子どもたち──脳・身体・障害への新たなアプローチ

  • 太郎次郎社エディタス
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811808307

作品紹介・あらすじ

身体を通じた脳への働きかけが、ハンディと限界を超えさせる──
驚くべき変化と可能性を伝える。

脳性まひ、自閉症スペクトラム、ADHD、診断のつかない発達の遅れなど、
スペシャル・ニーズの子どもとの
30年以上にわたる米国での取り組みと成果を紹介。
子どもの脳と身体・感覚とのかかわりに着目し、
「できること」を大きく広げていくためのアプローチを提案する。

動くこと、話すこと、考えることの発達に、
子ども自身の力を大きく引きだす
「9つの大事なこと」とは──?

「直すための訓練」という発想から転換し、
可能性に開かれた道をさししめす。

ノーマン・ドイジ(『脳はいかに治癒をもたらすか』著者、精神科医)
マイケル・マーゼニック(脳科学者)
ジル・ボルト・テイラー(『奇跡の脳』著者、脳科学者)らが推奨する、
「脳の可塑性」を利用して力をひきだす実践法、
アナット・バニエル・メソッド、初邦訳。

著者プロフィール

米国在住。科学者の父と芸術家の母のもと、イスラエルで育つ。大学では統計学を専攻。人間の脳への関心から、身体運動の意識化を探究したM・フェルデンクライス博士(1904〜1984)に師事。幅広い年齢・職業の大人たち、スペシャル・ニーズの子どもたちへの長年の取り組みから、科学にもとづくメソッドを発展させ、ニューロ・ムーブメントを提唱。人びとが痛みや限界を超え、新しい次元のパフォーマンスに到達できるための取り組みを展開している。現在、カリフォルニア州マリン郡のアナット・バニエル・メソッド・センターを運営。後進のプラクティショナーの育成に励み、レッスンを希望する人びとを世界中から受け入れている。www.anatbanielmethod.com

「2018年 『動きが脳を変える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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