日本の食料安全保障と国際環境 国・企業・消費者の視点から

  • 筑波書房 (2024年3月25日発売)
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  • 本 ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811906751

作品紹介・あらすじ

安定的に食料を確保するかは、日本が食料の自給力を高めることが食料安全保障上最も有効かつ必要な方策となるが、それらを補完する手段として、いかに安定的に食料を輸入するかという課題の検討も求められる。本書は、国・企業・消費者といった多様なステークホルダーの視点から整理した書籍である。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

神戸大学大学院農学研究科准教授(フードシステム論、新制度派経済学、消費者行動論)
東北大学大学院農学研究科博士課程修了。2014年農林水産政策研究所研究員、2021年より現職。博士(農学)。

「2024年 『日本の食料安全保障と国際環境』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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