世界が見たキモノ オリエンタリズムとエロチシズムの文化人類学

  • 昭和堂 (2025年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784812224045

作品紹介・あらすじ

欧米人がイメージする日本は未だに芸者・武士・富士・桜。そしてキモノはエキゾチックでエロチック。こうした私たち日本人から見ればややトンデモな表象はいかに形成されたのか。幕末から今日までキモノが海外で歩んだ道を写真や雑誌、博物館展示、土産物などを手がかりに解明する。

感想・レビュー・書評

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  • 選書番号:406

  • 女性の着物がエキゾチックでエロチックな日本のシンボル「キモノ」になった歴史を社会科学的に考察した学術書だが、満載の写真に釣られてスルスルと読めた。
    比較される「韓服」「漢服」についても、もっと知りたくなる。
    (不勉強で、戦後すぐ米軍兵士向けに「慰安所」が開設されたことは知らなかった・・・)

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著者プロフィール

1955年東京生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。同大学大学院地域研究科修士課程修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院人類学部博士課程修了(Ph.D.)。ヴァージニア・コモンウェルス大学助教授を経て、現在、北海道大学大学院文学研究科教授。主著にNative Anthropology(Trans Pacific Press, 2004)、『ネイティヴの人類学と民俗学』(弘文堂、2008年)がある。

「2017年 『〈増補新版〉 社会人類学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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