- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812405338
感想・レビュー・書評
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映画も見たけど、小説のほうが絶対おもしろい!(Myojo 2001年5月)ほー。
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良い、とても良い。映画も良かったけど小説も良かった。ノッティングヒル行きたい。
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1999年製作のイギリス映画の脚本対訳です
だいぶ昔の映画ですが、シナリオ対訳で生きた日常会話が学べます。
またハリウッドスターと一般男性という遠い世界に住む二人の恋が、最近のあのニュースともどこか重なる部分が興味をそそられます。
また主人公をとりまく登場人物もそれぞれが個性的で、ダイバーシティーのお手本にもなっています。
(Ryoko さん) -
よっしーのオススメ
大女優と、ノッティングヒルに住一般男性の恋物語。
私が印象的だったシーンは二つ!
一つは妹の結婚パーティーでそれぞれが私が一番不幸よって明るく話をするシーン。自分より幸せであるだろう人に堂々と話す姿に強さを感じました。自分は自分って認めているから、人と比べたり嫉妬したりしないんだろうな。
もう一つは彼が親友に女性を紹介された時。
恋心を抱く相手って一生の中で、何人にいるのでしょうか。お互いが惹かれあって、そしてタイミングも、合う相手と愛し合う。
それってすっごく尊いことだなと素直に感じました。
好きな人に愛されることがやっぱりどんなことより一番幸せなこと。そう感じるあたたかいお話です
意外ふつうだった。何でそんな人気なんだろ?(笑) -
本当の恋を求める二人の恋のゆくえを、ウエストロンドンのノッティングヒルという街を舞台に描く、最高にロマンティックな物語。ストーリーは売れない旅行専門書店を経営するウィリアムと、世界一有名で美しい映画スター、アナ・スコットが奇跡的な出会いをしたことから始まります。 アナはウィリアムや彼の親友たちとの交流を通じて、ハリウッドとは違うノッティングヒルの温かい雰囲気に魅せられ、癒される気持ちを感じます。しかし、アナはビバリーヒルズに住む世界一の映画スター。ウィリアムはノッティングヒルに住むただのバツ1男・・・。 誠実だからおかしくて、情熱的だから傷つきやすい、こんな二人の恋はどんな結末を迎えるのでしょうか・・・?
<br>ロマンティックストーリーならおまかせのジュリア・ロバーツとヒュー・グラントが初共演。 全米ラブストーリー史上No1ヒットを記録した恋の名作映画、待望の小説版ここに誕生!
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1999年8月 -
やっぱり映画でみるべきね
ジュリアロバーツが動いてるからいい作品なんだと思います