- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812414156
感想・レビュー・書評
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通勤の電車で読み終えたんだけど、読んでる最中の俺の表情が、さぞかし周りの人には不気味だったことだろう。
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幽霊話でなく、本当に怖いのは人間ってところがいい。
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最後だけなぜかいい話。でも基本的にどの話も都会の怖さを感じる。
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2016.11.24
怖いとキモいの間のラインな話。
充分怖いんどけど著者の別著
いま殺りにいきますのが7.4倍怖かった。 -
電車でこの本をニヤニヤしながら読むようになってしまってはいよいよですね。
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人間、怖い・・・
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うわぁ…
人間の狂気にスポットを当てた「怖い話」。
怪談話しよりこっちのがリアルな分だけ…
実話っていうけど、どうなんだろ。
1人暮らしの女性が読んだらドン引き間違いなし。
戸締り用心、火の用心。 -
東京って怖いね。田舎と違って色々あるね。この本を読んだら、きっと毎日油断できなくなるだろうな。前の巻に引き続き、一人暮らし系の話は怖い。"もし自分だったら"って想像してしまう。プリンのおじちゃん、泣けた。