この世で一番のメッセ-ジ (竹書房文庫 OM 1)

  • 竹書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812424049

感想・レビュー・書評

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  • 【自分にとって重要な本】

    ※原書The Greatest Mystery In The World(1997年)
     2005年11月以降購入、2005年11月3日初版発行

  • 読んだものの…


    また読もっかな(^O^)/

  • 12番目の天使から2作目。前作のほうが好きでした。なんかこっちは自己啓発の色合いが強くて、むしろ強すぎて宗教めいたところまで行っている気がして。まぁ自己啓発と宗教って紙一重だと思うし、つかそれを宗教として捉えている人もいると思うからなんともいえませんが。印象に残った言葉。「逃してしまえば取り返すことのできない四つのことを覚えておいてください。それは口に出してしまった言葉、放たれた矢、過去の人生、なおざりにされたチャンスです」

  • 『この世で一番の奇跡』で登場する、不思議な老人サイモン・ポッター。自ら「人生の廃品回収業者(ヒューマン・ラグピッカー)」と名乗るサイモンは、ごみのようにうち捨てられた人間を、輝く人間に変える知恵をマンディーノに教えて姿を消しました。『この世で一番の奇跡』は、全世界で700万部を超えるベストセラーになりました。その続編である『この世で一番の贈り物』を経て、サイモン・ポッターは本書の中で生涯を終えます。そして遺されたノート・ブックには、幸せに生きるための読者へのメッセージが、8章にわたってびっしりと書きつづられていたのです…。すべての回答が記された本書は、マンディーノとサイモンの最後の物語にして、感動の3部作完結編です。

  • この本は「この世で一番の奇跡」、「この世で一番の贈り物」の続編です。このシリーズで完結編です。この本でのキーワードは、自己哲壕です。よく意味はわからないんですがこの本を読んで自分もがんばるぞとか、これからなにかを始めようと思える作品でした。

  • 「この世で一番の奇跡」の続編の「この世で一番の贈り物」の続編です。
    このシリーズの完結編であり、集大成といった感じです。

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