- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812424247
感想・レビュー・書評
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業田良家の懐の深さを見た。難しいお題をそれぞれのキャラの味で面白く仕上げている。
丸井さんが改心するシーンがよかった。源さんと三友のぼっちゃん、とにかくかっこいいの一言。全3巻。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっとプロットが安直か。この作者、政治など書いたら安っぽくなるから止めた方がいいのでは、と思う。もったいない。
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業田 良家は 稀代の名漫画家であると私は思っている。世相を斬り、ユーモアをそなえたこの作品。ぜひ現代(民主党政権)版を見たいものである。
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自虐の詩で有名ですが、こっちの漫画もいいですね
ほかにも、源さんがその後刑事・検事になる源さん刑事
っちゅうのもあります。 -
いやー久しぶりに読んだよ
ちょうど海部内閣やら 竹下の時代からはじまるからおもしろい -
なんだよこの男、かっこよすぎる。
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