永遠の球児たち: 甲子園の、光と影

  • 竹書房
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812428375

感想・レビュー・書評

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  • 複数の筆者によって書かれているために、レベルの差が気になります。
    気に入った内容は四つくらいですね。
    横浜高校はよかった。

  • 高校野球は大好きで興味深く読ませて頂きました。甲子園を経験した選手や監督のエピソードを楽しませて頂きました。
    高校野球は、はつらつさが実に見ていて感動を与えてくれますが、そんな一生懸命さと陰でのデーターに基づく試合にふれ、勝つ事の大変さも味わえました。
    そして、ヒーローとしてメディアに注目にあわれても、やはり高校生。気持ちは身近にいる高校生と何ら変わらないんだとも思えました。
    横浜高校の監督の教えに
    1.目標が、その日その日を支配する。
    2.白いボールのなかにも人生がある。
    3.やがて人生の勝利者となれ。
    ・・・が印象的で野球だけじゃない生徒一人一人の体と心を鍛えられてたことに感銘受けました。
    小倉部長との『あ・うん』の絆。さすが名門校の監督と部長。素敵です。

  • 少々マニアックな視点の甲子園本。
    あんまり感動する内容はなかったけど,やっぱり高校野球にはそれぞれのドラマが詰まっているね。

  • (単行本 - 2006/7)

  • 甲子園行ってみたいなー、、
    ほんと野球やってる人に
    悪い人はいないって思えるくらい
    野球大好き♡

  • 色んな球児の軌跡が書かれてます。オススメ。

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