「超」怖い話Κ(カッパ) (竹書房文庫 HO 41)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 102
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812431955

感想・レビュー・書評

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  • そこまで怖くはなかったけど印象に残ったのは『地下で声』
    いい話もちらほらあった。

  • 楽しめました。

  • その時読んで怖ければいい。でも、平山夢明って文章うまいと思う。

  • 相変わらずキモい。
    この人の書き方が怖いんだよね。

  • 【目次】
    平山,ふりだしに戻ります
     孫娘/実験/疎開先で……/一銭狸/禁忌/衣/水車/三日/案内を乞う者/マリヤちゃん/前かご/双子ではない/踏切/うしろの正面/Z/勘違い/ごあいさつ/お泊まり/ネット予約/駆け込み/隣/歯噛み/こつこつ,ずるずる/バイト/シャボン玉/自死/ソロキャンプ/猫と半分/かりんと猫/廃墟/性根/地下で声/布団/殲滅/上へ上へ

  • シリーズ第10弾!!


    怖いよ??

    1冊まるまる平山夢明

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著者プロフィール

1961(昭和36)年、神奈川県川崎市生まれ。法政大学中退。デルモンテ平山名義でZ級ホラー映画のビデオ評論を手がけた後、1993年より本格的に執筆活動を開始。実話怪談のシリーズおよび、短編小説も多数発表。短編『独白するユニバーサル横メルカトル』(光文社文庫)により、2006年日本推理作家協会賞を受賞。2010年『ダイナー』(ポプラ文庫)で日本冒険小説協会大賞を受賞。最新刊は『俺が公園でペリカンにした話』(光文社)。

「2023年 『「狂い」の調教 違和感を捨てない勇気が正気を保つ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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