ラブ コレ 4th anniversary (ラヴァーズ文庫 58)
- 竹書房 (2008年5月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812434758
感想・レビュー・書評
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「オーバーアゲイン」國沢智
「black tie」奈良千春
「半身」高階佑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「Black tie/愁堂れな」便利屋×刑事
「半身/夜行花」刑事×神父
「Over Again/いおかいつき」科捜研究者×刑事 -
夜光さん『深紅の背徳』目当て。古閑と共有で良いんじゃない?(笑)受のお尻を狙う古閑、お尻を守る攻という関係も面白いんじゃないかと…。お得意の慈悲で受は古閑も救って欲しいな。
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夜光花センセの「深紅の背徳」が好きすぎて、番外編目的です。奈義視点で、受刑者となった古閑と面会する為に刑務所を訪れる話。
養護施設で共に育った少年時代のエピソードは、二人の関わりを垣間見ることができて面白かった。因縁深いです。
奈義が、真面目で一途な真人を好きになったわけも判明。エロは車内編。背徳感も愛情もたっぷり。
「新宿退屈男」は早乙女の未亡人萌えシチュにつきあわされてメロメロにされるユキ。早乙女の意地悪な言葉攻めメイン。
「リロード」は、相変らずいそがしい二人がお仕事の合間に愛をはぐくんでる話。一馬受。対等に張り合っているようではあるけど、一馬はイニシアチブとれずに神宮にやられっぱなし?でも、互いにいたわる気持ちは充分なので問題はありません。
絵師さんたちのラフ画とショート番外編がおいしすぎます。読んで楽しい一冊でした。 -
夜光花、制覇中の為借りてみました。『深紅の…』は読み終えてたので楽しめました。いおかいつきは楽しいかも機会があれば挑戦しようっと。
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同レーベル内の3作品の番外編と挿し絵の作家のラフ画や漫画を収録した福袋的な1冊です。
私はリロードシリーズの番外編見たさに購入。
番外編は神宮さん視点が新鮮で、ファンとしてはかなり嬉しかったし、漫画も短いけど面白くて、これだけでも400円の価値はありました!!
他2作品は本編を読んでないので番外編だけでは楽しみきれない部分もあって−1です。とりあえずリロードシリーズのファンにはオススメです! -
いおかいつきさんのリロードシリーズが載ってたので購入。ラフ画がすげー過激なので、マクドナルドで開けなかった;
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当時これを買ったときは、夜光さんのは購入済みだったのですが
愁堂さんのもいおかさんのも面白くて
その後どちらのシリーズも買いそろえて、今ではお気に入りです。 -
レビューをしっかり書きたいため、読み直し中です。
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夜光さんの『花の残像』の番外編が
読みたくて購入。
彼らの結末を知ってるだけに
切なくて切なくて。
でも幸せそうな2人を読みたかったから。
また、ケーキを一緒に囲めると良いのにな。
他の2作品はお初でしたが、楽しくて
本編読みたくなった。
そして、それぞれの作品の
イラストレーターさんのおまけ(ラフとかまんがとか)が
とっても楽しくて
少女漫画コミック並価格でこれはお得です!