- Amazon.co.jp ・本 (527ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812435946
感想・レビュー・書評
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吸血鬼を愛してしまい…みたいな。
このシリーズで13作??以上かな、書いてるらしいね。
てことは人気シリーズなんだろうな。
これも読み進めたら面白いかも。
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前作?「囚われの恋人ジュリアン」読破。
楽しかった。
一番好きなシーンはヒーローとヒロインのお茶目な会話。特に85ページのあの台詞には噴出したw
★5つにしなかったのは、少し色々な事の説明文が難しくついていくのが……だからかな。
ヒーロー以外のハンター達が結構良い感じに個性が魅力的で、次が楽しみ。 -
ダークハンターシリーズ1
設定がなかなか面白い。けっこう込み入ってるけど、面倒にならずに楽しんだ。ただ、今作のヒロインが前作のヒロインの友達って!そこだけはどうしても突っ込んでおきたい。戦う男達というのはBDBシリーズに通じるところもあり、仲間たちの今後が楽しみ。 -
〈ダークハンター・シリーズ 1〉変人一家に育ったヒロイン。そんなヒロインが双子の片割れの家で襲われた。目覚めたら美しい男と手錠で繋がれていたわけで・・・。ジュリアンも酷い運命だったがこちらのヒーローも負けてない。まぁダークハンターになった切っ掛けが酷い過去との決別と復讐にもにた気持からだからなぁ。ヒロインはさすが変人一家の出らしく理解力にすぐれている。
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〈ダークハンター〉シリーズ2作目