- Amazon.co.jp ・マンガ (113ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812442395
感想・レビュー・書評
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家にあったので読んでみた。基本的にイメージとして、育児本と言えば、家の3姉妹位しか知らないので、そう言う意味では、男性から見た育児やその周りの人たちのと関わり合いは、げらげら笑う訳ではないが、微笑ましく読み進める事が出来ると思う。オールカラーなので仕方ないかもしれないが、値段が少し厳しいかなと感じた。
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「育児マンガではなくむしろ子供観察マンガ」とは重野氏のコメントですが、まさにそのとおり。
育児が面白いのではなく、育児していると子供が面白く見えてくるのです。
ただ、なんでもないような仕草でもかわいく見えちゃうとか親バカに陥ることなく、本当に読んでいて楽しいのは重野氏のマンガプロデュース力が本物だから。るいくんあいちゃん天然キャラで先生のネタ出しに貢献してますね! なんて親孝行なんだ(笑)
そう、重野家に限らず育児はいつだってミラクルな日常の連続。でも完成度の高いエンタメとして読ませてくれる本作品はやはり貴重なのだと思います。 -
4コマ漫画家さん夫婦の子育てエッセイです。大体女性の方が書くことが多いのですが、ここで旦那さんが。
2ヶ月に一度の掲載誌なので、なかなか出版されませんが、続刊は確定のようです。
こう見てみると他人の子供は成長早いなぁ。と思います。 -
重野センセのエッセイ第二弾!
やっほぃ。
この人の家族が本当に面白いのか
それとも上手く描いてるから面白いのか
きっとどっちもなんだろうなー。
いいなーいいなー。
るいくんが先生そっくりすぎて噴いた。