- Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812444726
感想・レビュー・書評
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こういうエッセイ的な漫画あんまり合わないのかな
エッセイ自体ダメなのか
ちょっとエッセイ読んでみるかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読。作者はビアン、恋人は元女性。モヤモヤが芽生えてから別れるまで。この作品に限らず、一歩間違えば自虐風味ぷんぷんの「異世界もの」になりかねないテーマを「日常もの」として描ける竹内さんはすごいと思う。「ごはん作ってくれるんやったら〜」とか旅行の箇所では、ハァ?何こいつ(カイくん)?とついつい自分もイライラ。。 そして、相変わらず絵がかわいい〜。他の作品もこんなに表情豊かだったっけ?わりとシリアスでぎくしゃくしたシーンが多いのに、思わずクスッと笑ってしまう箇所もあった。
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ちょっと、食傷気味だけど。。。
おとこになりタイの続編。
そろそろネタなくなってしまわないかしら?
性倒錯といわれる世界かもしれないけど、恋愛はノーマルとまったく一緒なんだなぁーと、いつも思わせてくれるエッセイコミック。 -
未婚の方のコミックエッセイはいつの間にか恋人が変わってて
びっくりする事がありますが、この方の場合は驚き度が違いますね。
初期の数冊しか読んでいなかったので
最初の数ページで、あれ?彼氏?彼女じゃなかったっけ?とか
かなり混乱。
相変わらずかわいい絵柄で、内容のとギャップがまたヨイです。
ケーキの件で大笑いしました。 -
人の行動や思考が男らしいか女らしいかは生物学上の性別とは関係ないんだなあとカイくんをみてて思う。彼の鈍さや大ざっぱさは男そのもののように感じるし、痴話喧嘩の内容もノーマルカップルと大差ない。男女間の考え方のずれからくるすれ違いそのままだ。じゃあレズカップルは同じ考え方感じ方で理解しあえるのかというとそうでもないんだろうけど・・・。今度は純粋(?)に女性同士の恋愛話が読みたいです。
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ダメダメぷりがおもしろかった。でもよくわかる、なんとななる、と思った。