恐怖箱 臨怪 (竹書房文庫)

著者 : 神沼三平太

• 竹書房 (2011年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[USK666さんの感想 · 2011年9月2日]

ここ最近で一番つまんない

[イワシチョフさんの感想 · 2021年3月25日]

好き。 不思議な感じ。

[youyou87さんの感想 · 2011年10月5日]

じわじわ怖さが来る短い怪談の数々。神沼さんの長編も読んでみたい。

[osamuさんの感想 · 2011年8月6日]

地元相模原を話題にされたらたまらねぇ

[sabiwasabiさんの感想 · 2011年7月29日]

http://kumaniac.blog99.fc2.com/blog-entry-491.html

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

神沼三平太（かみぬま・さんぺいた）
神奈川県茅ヶ崎市出身。O型。髭坊主眼鏡の巨漢。大学や専門学校で非常勤講師として教鞭を取る一方で、怪異体験を幅広く蒐集する。近刊に『実話怪談 揺籃蒐』『実話怪談 虚ろ坂』（蛙坂須美・共著）、その他主な著書に『鎌倉怪談』『湘南怪談』『千粒怪談 雑穢』など。
詛は——厄介だ。

「2023年 『呪物怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」