狂奇実話 穽(おとしあな) (竹書房文庫)

著者 :
  • 竹書房
3.75
  • (2)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 47
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812447314

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 人間怖い。幽霊よりもたちが悪そう。
    生理的に受け付けられない気持ち悪い話が多い・・
    「夜食」「マスカット」が特に気持ち悪い。

    表紙は「包」の話のかと思ったけど結束バンドじゃないから違うか。

    何にせよこの本のような人達が身近にいるかもしれないと思うと怖い

  • ひかり 折鶴

  • 面白い

  • -

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

黒木あるじ(くろき・あるじ)
怪談作家・小説家。二〇一〇年に『怪談実話 震』でデビュー。著書に『黒木魔奇録』(竹書房怪談文庫)、『全国怪談オトリヨセ』(KADOKAWA)、『掃除屋 プロレス始末伝』『小説 ノイズ』(集英社文庫)など。近著に『山形怪談』(竹書房怪談文庫)。

「2023年 『呪物怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

黒木あるじの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×