恐怖箱 海月 (竹書房ホラー文庫)

  • 竹書房
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812449639

作品紹介・あらすじ

果てのない海をたゆたう海月。掴みどころのない半透明の姿は、不気味だけれど幻想的。だが、不用意に近寄ればたちまち鋭い毒にやられ、その傷はいつまでも消えずにじくじくと痛む…。思えば、この生き物は霊なるものによく似ている。無性に心惹かれるが危険極まりない存在…。今回も3人の怪談ハンターが仕入れてきた生々しい実話を33話、水槽ならぬ箱に閉じ込めた。

感想・レビュー・書評

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  • 全体的に怖かった。その中でも特に怖かったのは「うそぶく光景」、「借車ドライブ」、「ラピス・ドール」理不尽な話が多かった。なぜ私が、どうしてこんな事に……。と体験者の気持ちを考えると辛い。

  • 悪くないのだが今までのバリエーションから抜けられないような気もする。再読したいレベルではない。

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著者プロフィール

深澤夜(ふかさわ・よる)
1979年、栃木県生まれ。2006年にデビュー。
2014年から冬の「超」怖い話〈干支シリーズ〉に参加、2017年『「超」怖い話 丁』より〈十干シリーズ〉の共著も務める。
単著に『「超」怖い話 鬼胎』(竹書房)、松村との共著に『恐怖箱 しおづけ手帖』(竹書房)がある。

「2020年 『「超」怖い話 庚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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