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- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812451939
感想・レビュー・書評
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アカギのメインストーリーに入ってきた。
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昭和40年の一晩は現代では10年に相当する。
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遂に鷲巣麻雀が始まるこの巻。表紙のアカギも皮手袋をはめています。
この時点ですでに鷲巣がぐにゃぐにやしたり、狂人ぶりをひけらかしたりしている。たまに見せるにやにやした顔が非常に怖い…。あと、アカギはたくさんの点棒で戦うのが嫌いだそうで。
それにしても仰木さんは漢だなぁ。前巻ではアカギを叱ってたのに、鷲巣を「都落ちの成金」と言って次は鷲巣を叱り、最後にはアカギをちゃんと信頼してる。うーんいい人だ!
局も始まりまして、まずは様子見といった感じでしょうか。これから勝負は長引きますよ…。 -
ククク……
死ぬさ鷲巣…… どんな王も死ぬんだ…!
その真実から目をきった数十年が おまえの不覚……
その不覚プラス…毒……!
成功の毒……!
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