夏時間 (バンブー・コミックス REIJIN Selection)

著者 :
  • 竹書房
3.51
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  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 210
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812457030

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。シリアスとコメディの振り幅がすごい!シリアス系は胸が締め付けられて涙が出るような作品やほの暗いジメジメした作品も。コメディは、ギャグを盛り込むようなノリというより、予測不能な展開で振り回されっぱなし。最後の「眠る男」は切なかった

  • 暗い話と、底抜けにおバカなお話が詰まった短編集。
    あまりに両極過ぎて、どうコメントしてよいやら。
    おバカな話も嫌いじゃないですが、私はこの作者さんは暗い話の方が好きかな?
    「夏時間」は別のコミックで続きの話を読んでしまったので、更につらい。
    この子、救われなかったのですね。
    国枝さん、絵は綺麗だし話もしっかりしているのですが、「神!」と云い切れないのは、ここらにあるかも。
    暗くても、最後に少しの光を残してくれたらなあと思ってしまうのです。
    特にお互い生きている話ならば。
    他の著作を合わせてみても、比較的暗い話は暗いままの話が多い作家さんな気がします。

    でも、このコミックスの中では「眠る男」が一番好きです。切ない。

    そして遡って読んでしまったので今更ですが、国枝さんの正体は昔好きで読んでいた漫画家さんでした。

  • 国枝さん初コミックス。シリアスありコメディありでほんと落差の激しい一冊でした(笑)楽しかったー♪泉くんとテツヤくんのシリーズはもっと読みたかったなあ

  • お話はじっくり魅せる系のストーリーで、 何度読んでも味がって、飽きがこない。 「大人故の」「こども故の」のやりとり、
    どうにも出来ないもどかしさで胸がキリキリします。(きゅんじゃない所が国枝さんっぽい)
    切ないお話が多めです。 収録作品5本のうち、3本が暗めのお話。 ぶっちゃけ死にネタとかもあって、 苦手な人は苦手かなぁ。
    攻めが人間味強いイメージで、受けは魔性が多いイメージです。
    2本はギャグです。同じ人が書いたのか!?と思わせるテンションが魅力。これが同時収録なのが凄い!(笑) BL好きな人は知っておくべき作家さんです!!

  • 「きっと 何十年後かにはまた会えるから・・・」

    短編集。国枝さんのお話はどれもこれも秀逸!
    全てすきだけど、最後のお話が一番ハマったかも。
    不意打たれました。切なくて悲しかったけど、すきです。
    国枝さんの短編は、すっきりハッピーエンドとなることが少ないのが見所なのかしらと思います。
    含みがあるというか・・・考えさせられるというか・・・。
    要は、おすすめということです!

  • 好きだ!この"ひと夏の恋"は!
    こういうのに弱いです(*^▽^*)
    ちょっぴりお耽美な雰囲気もありますよ~v

  • ★なんていくつつけても足りない。

  • 国枝ワールド、どのコミックスも必ず泣いてしまいます。

  • 08/4/26
    レディコミのときもそうですが薄暗い雰囲気のある作品を描かれるのがうまいです。
    熱帯夜と眠る男が大層好みで楽しめました。

  • 一番最後の話がすっっっっごいやばい。「秘密と嘘」だったかな??
    この方は起承転結の「転」でホントに予想外の展開にストーリーが転がるのでそこがもう…。わたしもこういった展開の話が描けるようになりたいですー…

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