壊れかけのオモチャ (バンブー・コミックス REIJIN Selection)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 189
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812460818

感想・レビュー・書評

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  • 表紙を見ていただいて分かる様に、すんげー絵が綺麗。
    表題作はちょっと切ないお話。
    受けは奉公に出され、攻めはその関係を利用して身体を繋げると言う ベタな内容なんですけど。綺麗な絵柄でしっかり読ませます。お互い相手が好きで大事なのに、主従関係でないと繋ぎとめておけないと思い、すれ違い、から回る感じがいいです。
    同時収録の「紙一重の大嫌い」もすき!!!
    小さい頃お互いが言った悪口のため、張り合う事が日常になってしまった優と大輔。さらわれてしまうと言うピンチで、
    一気に近付き誤解が解けた二人は…?もう、とにかく絵がすてき!そして随所にちりばめられたギャグがとってもいい!!

  • ひたすらやりまくってます。
    評価の分かれ目は好みの問題ですね…。

  • 短編の仲が悪い二人が面白くてつい笑ってしまった。表題作は「えー!?これで終わり!?」と思ったけど書き下ろしのおかげでスッキリ

  • 《電子にて》短編がおもしろかった。絵が可愛い♥

  • CJ Michalski先生二冊目ですが・・・絵がかわいいんですけどやっぱりストーリーは好きになれない。気持ちと裏腹な行動なのはわかるけど扱いが酷い気がする。

  • 主従関係無理やりもの。でも、最終的に愛はある。

  • 大好きな作家さんなのでひいき目ですが
    かわいい・・

  • 堅悟さーん

  • 好きだからこそ虐める。

  • CJさんのはショタだけじゃない!!!

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