砂の下の水脈 (バンブー・コミックス REIJIN Selection)
- 竹書房 (2005年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812461457
感想・レビュー・書評
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あとがきで全作ハッピーエンドとありますが、そうですが、そうなんですが!そうなるまで相当なダメージが。でもどの短編も素晴らしかったです。全部が重い!苦しい!だからこそラストでグッとくるものばかりでした
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重いハナシばかりでちょと読むペースが落ちる。
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自分を傷つけずにいられない思春期の甘酸っぱさが溢れている。
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最初は受>>>>攻っぽいが読後は思いっきり攻>>>>受だと思わされる
タイトルもとっても攻>>>>受 -
短編集。
表題作品が一番だな。
2時間サスペンス調なんだけど、しっかり読ませるストーリー。
ハッピーエンドだけど怖かった~。 -
重く、時に狂おしいまでの愛を描く深井作品の中でも、かなりハード。衝撃のラストをハッピーエンドと捉えるかは人それぞれかと。駄目なんだけど、幸せになってほしいと願ってしまう。BL界に数ある記憶喪失ネタの中でも秀逸。
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恐ろしいことに、恐ろしいんですが(笑)。純愛と言えましょう。スンマセン。